わが家のまだまだ粉物祭り続いてます

昨日の夕食は、主人のリクエストでだご汁

昔、よくドライブしていた阿蘇の郷土料理で小麦粉の団子が入っています。主人の好みは薄く平べったい団子だそう

主人は、うどんが大好きなのですが、だご汁は、うどんに似た食感だけど、うどんよりツルツルしてないので、自分で食べやすいよう
フォークでさして自分で食べてました。

食事中、娘ちゃんが突然

パパ?大丈夫⁇

主人は、座位のまま痙攣





息子君、娘ちゃん、私、
主人の椅子のリクライニングを倒したり、痙攣している足を台の上にあげる

何も言わなくてもみんなやる事わかっていて素早く対処出来ました

パパ、大丈夫?

あー

ごべんね








意識が戻って来てすぐに
だご汁、おかわりくらさい

と主人



えっ

まだ食べるの❓



さっきまで、気絶してたのに❔と全員が思ったけど
最近、食欲なかったから、食べたいと思ってくれるのは嬉しい😃
転ばぬ先の杖ではなく介護用品、福祉用品に助けられています

画像はお借りしています
介護用品、福祉用車両、まだ早いかなぁと思いながら、準備していますが、早くしておいて良かったと思う事が多いです。
特に車🚗は、昨年、11月に車椅子をケアマネさんにお願いした時に、車屋さんの従姉妹ちゃんが、一緒に福祉車両を探してくれて助手席が車椅子になるタイプの車両を中古で探してくれました

車の色は写真と違いますが
この車、早く購入してよかった


とにかく身体が大きい主人

車の移乗は、とっても大変

入退院時の体調が悪い時、本当に助かりました

備え付けの助手席が車椅子になるので、移乗はかなり楽になりました。
ただ、乗り降りが平坦でスペースも必要なところとか、車椅子がすごく重くて押しづらいこと。
助手席の車椅子がフラットな病院などしか使用が難しい。
車椅子として使用した後に、助手席に戻す操作が難しいなど問題点もありますが、早めに準備しておいてよかった
