リハビリの事でずっと不満に思っていました
主人は、積み重ねる努力が嫌いです
多系統萎縮症と診断されてから、効果的な薬は無くリハビリで進行を遅らせる事が出来るかもしれない。
だから、主人には少しでも時間があればリハビリして欲しい。と思っていました。
どちらかといえば、スポーツが好きな私にとっては、日々のストレッチや軽い運動は、日常生活の一部なので、気負ってするものでは無い認識
毎日、こんな動きが効き目がありそう
とか、いつもアドバイスしたり、運動に役立ちそうなグッズも購入して主人にプレゼントしていました
でも、主人は、
リハビリの効果って本当に効果があるのか検証されてないでしょう
とか、あまり熱心とは言えず、運動のグッズもしまい込んで使わずじまい
今、勤務の空き時間にリハビリの先生についてリハビリさせてもらっている有難い環境ですが、家での自主練が足りなんじゃないの?
と、いつも不満に思っていました
昨日、ちょっとしたきっかけで不満が爆発
何でリハビリやらないの
家族の未来の為だし、何より
自分のためでしょう?
延々と怒りをぶちまけました
主人は、のらりくらりとかわしていましたが、
更にヒートアップする私

そこで、成り行きを、見守っていた息子君、
お母さん、お父さんのリハビリする時間無くなっちゃうよ
お父さんも何時に寝るか目標決めてリハビリした方がいいんじゃない?
そして、息子君は主人を部屋に付き添って連れて行ったあと、
お母さん、僕はどっちの気持ちもわかる気がするけど、お母さんが、正しいと思う。一番大変なのはお母さんなんだから、お母さんは、お父さんを注意する権利があると思う
でも、あんまり言いすぎたらお父さんが嫌だと思うから止めたけど、僕はお母さんは、間違ってない思うよ
と私に言った。
お父さんは、仕事の後、疲れてるからリハビリ出来ないって言ってた
でも、お母さんが正しいと僕も思うよ
リハビリやった方がいいと僕も思う
ありがとう
息子君
正論だからこそ、言い過ぎてしまったお母さんを止めてくれてありがとう
正しい事をクドクド言われるほど辛い事ないよね
息子君に止めてもらってよかった
正論だからこそ、言い過ぎてしまったお母さんを止めてくれてありがとうシャイで人見知りな息子君の成長がとても嬉しかった

その後、お母さん、お父さんお風呂に入るの転びそうで心配だから、見てあげて
仲直りのチャンスまで息子君に作ってもらいましたとさ