子供の頃、あんなに楽しかったのは何故だろう？とずっと思っていた。それは何も知らなかったからだ！なんて誤解してました。
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小学生の時、魂が幸福感でいっぱいに溢れていた。
世界の全ては一緒で他人も自分も隔たりがなく繋がっている。そういう実感があった。どんな時でも素晴らしい瞬間の連なりだと。喜びで心の底から叫びたくなる瞬間。その連続が無限に続く。
世界は自分。他者も自分もない。自分も、目の前のカーテンの色も、人も、みんな溶け合って一緒、ひとつ。
ところが思春期以降、最近まで、どういうわけか自分から世界を分離してしまっていたのだと、今日気付いた！(遅〜)笑
気付いたというよりも、皆さまのブログや動画から教えていただけたのですが(^_^;)
昨日あたりから、人の笑顔が自分の心の鏡みたいに感じることがあって、今日もそれが続いていて、この、人との隔たりがなく、みんな仲間で一緒！みたいな感覚は、子供の頃のあの感覚だなー！と。
このフレッシュな心でもって、明日の世界も感じれるか？
きっと感じれる✨ 明日が楽しみ、今が楽しい✨