MANQ SOLO 【吉原キッカーズ】20240811 | MANQのブログ

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またこちらの記事内容に触れないコメントは御容赦ねがいます!!!!

やってきました掲題のライブ
関係してくださったすべての皆様
感謝申し上げます

写真の下にも文章かきますので
よろしければスクロールして読んでやってくださいませ
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吉原は第二の故郷ともいえる土地です
行く先々で同じこといってるのですがWWW

ただ亡き母の出身地ともあって
俺の中で並列にならんでいる数多くの第二の故郷の中では
比較的第一の故郷に違い位置にあると考えていますWWW

なにしろ幼い頃から
清水の駅前商店街か吉原本町通りか
どちらかが頻度が多いのかわからないくらい
母に連れられて行った記憶があります

東海一の祇園祭も
現在まで続いていますし

HARDCORE時代には
吉原UNISEXには何度も出演させて頂きました
っていうか県内にはここと
浜松ホットレッグスくらいしか
HARDCOREを受け入れてくれるところがなかったので
吉原に出向くことは数多くありました

ところが俺は個人的にハードコアを「卒業」して
ユニセックスもアニマルハウスへ移動

母も亡くなり
吉原という土地につながりが無くなってしまい
長い間
縁がなくなっていたのですが

なぜかここのところ
キッカーズさんへ
プロからアマからバンドを紹介することがあり
その縁から自分も
出演させて頂くことが多くなりました

有難いことですWWW

とはいえ
SLIDERSのJAMESさんの
JAMES PROJECTさん
THE VODKAさん

いつもサポートでお世話になってる
BUMBLEBEATSさん

今のところ出演はかなってないのか?
くりさん

そして今回は
S.C.R.さん

こんな程度ですが
何にも紹介しないよりは
いいでしょ?WWW

S.C.R.さんは
まんきちさんと
年末にサナッシュで話しかけてもらった経緯から
いつかバンドが動けるようになったら
一緒にやりましょうね
と話あっていたのですが
それから半年でここまで仕上げてくるのは
素晴らしいですね
しかも初めて知ったのですが
メンバー4人のうち二人は岐阜????

そりゃ練習もままならないでしょうに
よく遠距離メンバーでバンドをリスタートさせたなぁと
感心するばかりです

俺は大きなパンクのくくりでも
ハードコアしか興味がなくて
まぁパンクスであった以上
ある程度はパンクロックも知っていますが

S.C.R.さんはちょっとパンクロックの中でも
ハードコアよりに感じたので
嬉しかったですWWW
知ってる曲は一緒にステージ上がって歌ってしまいました
最初から最後までポゴってましたWWW
さすがにレッキンやバイオレンスは
ドン引きされるのでやらなかったですがWWWW

このバンドをキッカーズに紹介したところから
マスターがあれこれ考えてくれて
それに見合ったようなツアバンや
地元ミュージシャンで
固めてくれて
立派なブッキングライブになりました

大勢のお客様のご来場があり
これこそが「ライブ」だと思いましたね

ちゃんと集客して
ちゃんと演奏する
出演料など払っちゃダメ
音楽で勝負!

決して出演者同士の
見せあいっこ
聞かせあいっこの
「発表会」ではない

エンターテイメントの基本です

まぁでもこの考え方も
時代とともに崩れつつある昨今であると
理解はしていますけどね(-_-;)


初めましてのHOLLYさんには
次のライブのオファーをかけてしまいましたWWW
再会が楽しみです
帰り道のブルーをずっと一緒にでかい声で歌ってしまって
ごめんなさいWWW
調布在住というところも縁を感じました
調布FM聞いてねWWW
あんなにわかりやすい
グレッチのロゴが見えないという
視力のやばさが露呈してしまいました
となりにいた犬ゾンビに
あのギターなんて書いてあるって聞いちゃった(-_-;)
ずっと寄っていってようやく読めた(-_-;)
視力検査はニュータイプ能力でクリヤしちゃうのが
危険です!!!!!!

エレキゾンビのベース女子に
ツーフィンガーの講釈を偉そうにたれてしまいました(-_-;)
ごめんなさいWWW
犬ゾンビはエレキゾンビになるとレスポールジュニアになるんですね
足元にフットがなにもない潔さを感じました
エフェクターボードがないのは
それだけで好感が持てますWWW

S.C.R.のギターもジュニアでした
しかも色も同じだしWWW

俺は「大人の夜 都会の音楽」が
目指す音楽なんで
今回の出演者のイベントの勢いを
途中でそいでしまう可能性を
考えて出演順をトップにしてもらいました

いつもそうなんですが
バンドがたくさん出演する
イベントには流れというものがある

俺はその流れを
自分のまったりとしたステージで
寸断したくない
と考えるようになり

最初か
最後か
どちらかにしてもらうようにしました

ただ何があるかわからないので
最初のほうがありがたいです
今回も結果的に
最初にしてもらって
正解でしたから(-_-;)

そんなわけで
いろんなことがあったライブでした
POCKETさんとも再会できましたし
お初の五右衛門さんは演奏上手だったし

この年になっても
バカやってていいんだとも思えましたWWW

ただ人に迷惑をかけるのはよくないので
(今回誰も人に迷惑をかけるようなヤカラはいませんでしたけど)
自分がそうならないように気を付けています

パンクの流れは
ユニセックスからキッカーズに受け継がれているなぁと
吉原の土地を感じました

俺のようなバックトラックを使った演奏を認めないハコが
あるのも事実です
俺のバックトラックは全部自作ですし
(たまに人にお願いすることはありますが・・・)
打ち込みも使います
ただし時代の移り変わりの中で
同期をつかったバンドもあれば
マニュピレーターがいるバンドもあります
DJとコラボするなどまさに
そういった演奏になりますよね

そんなのが当たり前になってる時代に
自作バックトラックを流しながらサックスを生演奏するライブを
認めないのは
時代錯誤も甚だしい

しかも対応も横柄で
まるで自分が全てのミュージシャンの頂点にいるかのような
王者のふるまい

まぁそういった店はいずれ淘汰され
その流れを引き継ぐこともないだろうと思っていますので
俺たちは脈々と受け継がれている
ちゃんとした本流を正しく流れていこうと思った次第です


そんなわけで
マイカメラ晒しますが
最初の曲を演奏している最中に
録画ボタン押すのを忘れておりましたWWWW

途中からになっておりますが
こんな感じでクレージーなお客様の盛り上がりの中
終始楽しくライブをやらせてもらいました

 

 

 


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反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします

卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。

直接ワシに言うのもやめてください

誉め言葉のみ受け付けておりますWWW