やってきました掲題のライブ
関係してくださったすべての皆様
感謝申し上げます
写真の下にも文章かきますので
よろしければスクロールして読んでやってくださいませ
写真追加
話は2年前にさかのぼります
当時このアコスクランブルとうイベントは
ライブハウスは僕らが守る
という名前でした
クニさんからオファーを頂き
出演する予定でしたが
一昨年のヘビ天のあと
救急車搬送されたのち
そのオファーを失念し
別のライブとダブルブッキングしてしまいました
救急車搬送されるくらいな
自分にとっては人生初の大事件
自分が悪いのですが(-_-;)
失念しちゃったくらい
許してくださいＷＷＷ
それからもほとんど毎週
ライブが入ってきて
ライブハウスは僕らが守るに
出演オファーはことごとく
出演できずにいました
こんかい
ライブハウスは僕らが守るというイベントも
その役割を終えたと判断されて
終了することになったようですが
そのイベントの構築方法はそのまま残し
イベント名を
アコスクランブルという名前に
変更しての一回目ということでした
自分は
吉原のユニセックスから
富士アニマルハウスへの変遷期に
ハードコアではお世話になっていましたので
現在のアニマルネストさんに
出演するのは
あまりにも期間があきすぎていたし
クニさんのお誘いも前回の件から
どうしてもお受けしたかったので
ダブルヘッダーを敢行することにしました
夜は蒲原のTHe696COWBOYSさんの予定が
すでに入っていて
しかもゲストにはるさんまで呼んでいて
それをキャンセルするのは
いかにせん
無責任大魔王になってしまうので
クニさんに依頼して
前半に出演させてほしいと
そしてイベントの途中で店を出ることになる
これを許していただけるなら
出演いたしますということで
出演することになりました
大人の夜
都会の音楽
をモットーのようにして活動していますが
ぜんぜん夜じゃないですが
ライブハウスの中は
夜も昼も関係ない
またしっかりとした
ライブハウスの音響で
演奏できるのは
本当に天国みたいな感じです
埠頭の劣悪な環境で
配信ライブをやってる身からすると
この環境で
下手な演奏するくらいなら
やめてしまえと思うくらいですＷＷＷ
また長時間のイベントにおいて
必ず最初から最後までいるべきだと
主張する人もいると思いますが
俺は4番目でしたが
後半の出演者の方は
ほとんどいませんでしたよ
自分の出演時間のちょっと前か
友人が出るならその時間程度に
くるつもりなんでしょうね
それでいいんだと思います
出演者が出演料を支払って
やるライブは
出演者だって身銭を切ってる
ある意味お客様ですから
興味のない人を
我慢してまで
見る必要なんかないでしょう
ただ付き合いが広がらないですけどね
俺の時は
今回集客ほとんどしませんでしたが
それでも出演者じゃない純粋なお客様は来てくれましたし
他の出演者のお客様でも
俺のことを知っていてくれていて
話かけてくださったりして
とても心地よく過ごさせて頂きました
さてこれからダブルヘッダーの次の現場へ向かいます
そんで
アニマルでのマイカメラ
床から撮影しているので
変なアングルだし
客席の出音ではなく
ステージの内音なので
鑑賞に堪えないかもしれませんが
まぁ記録としてアップしておきます↓
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
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卑怯ですか？
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
直接ワシに言うのもやめてください
誉め言葉のみ受け付けておりますＷＷＷ