↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の名言をググって
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The enemy of the enemy is an ally
「敵の敵は味方」
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とのことです
自分の作曲方法はなんども
ライブのMCでも言っていますし
このブログでも書いていますが
まずはパソコンのフォルダを作るところから
はじまります
同じ階層に同じ名前はつけられないので
そのフォルダ名を曲のタイトルにしています
つまり俺の作曲方法の一番最初の
作業は「曲のタイトルをつけること」から
はじまります
そうしないとフォルダが作れないからです
別に違う階層にフォルダをつくればいいだけなのかもしれませんが
それじゃいくつも曲データあっちゃこっちゃに保存されている状態になって
管理が面倒くさいので
それに俺は基本的にはインストなんで
タイトルなんかそんなに意味を持たせる必要性がないと思っています
でもやはりそのタイトルの言葉の意味に
作曲方法が引っ張られていきます
過激な言葉ならアップテンポな曲になるし
優しい言葉ならメロウな曲になるし
そりゃのちの影響が大きいので
最初のタイトル付けは大事です
今回は
敵の敵は味方
みたいな意味ですが
音階でいうとことの敵というのは
やはり不協和音でしょうか?
味方というのはツーファイブワンみたいな
仲良しな音階のことかしら?
サックスでいうところの
次に出しにくい音階ってがあります
それは俺の自論なだけで
本来はそんなことはないんでしょうけど
あまりに音階が跳躍すると
そこにあてずらいって感じ・・・
歌もそうでしょうけど
音が飛びすぎると
当てにくくなりませんか?
俺だけかな?
そんなことを想像しながら
俺が一番当てにくいのは
絶対音でいうところの
上のレから
下のファ#に一気に落ちるとき
ファ#が安定しないのです
絶対音で言っているので
アルトサックスの音階じゃないですよ
コンサートキーというかピアノ音階ですwww
あとこれは下手クソだからとしかいいようがないのですが
普通のドからそのすぐ下のソに下りるとき
そのソがどうにも下手なソしか吹けないんです
跳躍の基礎練習が足りないだけなんでしょうが
俺個人のクセなんでしょうね
歌もそうゆうもんみたいですよ
なので今回の曲は
その苦手な跳躍を「敵」とみなし
バックトラックは仲良しコード進行を選択して
作ってみました
敵が多いのでこの曲すげぇ大変なんですが
あえてライブでやってやろうかとwww
乞うご期待!

そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
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卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
直接ワシに言うのもやめてください
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