↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
ライブのMCでは何度も言っていますが
今年はMANQ SAX SOLO LIVEを始めて
10年が経過しております
その間いろんなお店に出演させてもらいました
全国ツアーみたいな若造のころやっていたような
広範囲はもうできませんが
東京から浜松くらいの間で
いろんなお店に出演させてもらいました
ありがたいことです
本当に
9年目まではそんなことはなかったのですが
今年に入って
「バックトラックを使ったライブは認めない」
という店が2つほどありまして
出演をご遠慮するしかなくなったことがあります
人間が演奏する尊さは充分わかっています
なにせ17歳のころからバンドをずっとやり続けて
途中やめることもなく
今でもバンド演奏を楽しんでやっています
それと並行してソロで
バックトラックをつかったサックス生演奏をやっているので
バンドで
人間が
みんなで
演奏することの楽しさや尊さは充分にわかっているつもりです
でも
バックトラックを使ったライブは認めないと
俺のやってる音楽を聞きもしないで
否定されたと思ってかなり頭にきたのですが
ああ、お店にDIがないのか？とか
そうゆうふうに考えて
そのお店のことを悪く思わないように
努力してきましたが・・・
たとえばそうゆうお店が嫌がる
打ち込みサウンドみたいな
ようするに人間があまり介在しない音楽は
どうゆうものかと思って
先日
「LONG-ESTABLISHED LIVE HOUSE(老舗ライブハウス）」という曲を作ってみました
しかも作ってすぐにライブでやってみました
その動画を確認したら
別にそんなに「打ち込みサウンド」に感じないと思ってしまいました
打ち込みが嫌いな人が
最も嫌う音楽をもっと打ち込み打ち込みした
打ち込み音楽を作りたくて
今回この曲を作ってみました
あえて
サックスを使わずに
3種類のエアロフォンで演奏してみました
エコーのきいたふわふわした旋律をAE-10
メインの旋律をAE-30 PRO
バリトン的な低音をMini
まぁこんな感じになりました
サックス使うとあんまり打ち込み打ち込みした曲にならないかもしれませんが
ライブでやったろうかい！！！ＷＷＷ
でわの！！
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
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してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします
卑怯ですか？
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
直接ワシに言うのもやめてください
誉め言葉のみ受け付けておりますＷＷＷ