MANQ SOLO 【ExpensiveGroove】吉祥寺BLACK & BLUE 20220 | MANQのブログ

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やってきました掲題のライブ
関係してくださったすべての皆様
感謝申し上げます

写真の下にも文章かきますので
よろしければスクロールして読んでやってくださいませ IMG_0259
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やってきました吉祥寺ブラックアンドブルーさん
これで2回目の出演となります

1回目は神戸奏太くんにご紹介くださって
どちらかというと大地くんに演奏してほしかったという
目的で俺はまるでおまけみたいな感覚でしたが

今回はブラックアンドブルーさんより俺にオファーがありまして
だったら大地君も一緒にお願いしますというスタンスでした

よってそうたくんとタイバンだということも
ライブのタイムスケジュールが出てから知りましたwww
1回目のような「静岡まつり」みたいなライブにはなりませんで
高中島さんやmoccosさんのような在京のバンドも出演しました

前回は大地くんと一緒に俺のクルマで東京まで行きましたが
今回は彼は前泊するという気合の入れようで
別々にいきました

そうなると道をなかなか覚えない俺は
ようやく導入した新車(といってももう1年経過しましたが)に搭載されている
人生初のカーナビというものを駆使するしかありませんwww

それもできれば高速代金をケチって・・・
まぁ帰りは急いで帰らないとならないので
(翌日浜松弁天島でもライブが昼間にある)
帰りはフルで高速を使用するとして
行きはその分時間かけてゆっくりと下道で行こうと
せこいことを考えたのが運の尽きでしたwww

カーナビの一般道路優先ルートを信用して
その通りに走って行ったら
箱根の頂上にいましたwww
キリがものすごくて不安になりました

俺はどこに向かっていくんだろう?
おシャンティな吉祥寺に行くのに
なんで箱根???
他にも246とかどうにでも道はあるんじゃないのかしら?

箱根の七曲りとかぐねぐね走って
なんとか神奈川県に入りまして
ナビの到着時間が
俺のリハには間に合う計算ですが
大地君のリハには間に合わない計算になってしまいましたwwww

もうやむを得ないから
ナビに頼んで有料道路優先でルート検索をしてもらいました

厚木から有料道路にのって快適な東京までの進路にしてもらいましたwww

でもすごいのは(っていうか俺が知らないだけなんでしょうけど)
ナビが「あと数キロで渋滞があります」と教えてくれるので
「推奨」というルートを選択すると渋滞を回避する道を教えてくれます

それで東京に入るまでは渋滞にひっかからずにすんなり入りました
でもそこからはさすが東京
「あと数十メートルで渋滞があります」ばっかりになるので
そのたびに「推奨」を選択してたら
マジで細かい住人しか知らないような住宅街みたいな道を走らされましてwww

必死で運転してたら勝手にブラックアンドブルーの店の前に出ましたwww
でも駐車場が遠いところしか開いてなくて
しかたがないので2キロくらい楽器もって
雨の中ヤンで店にはいりましたwww
(静岡弁で歩いてという意味)

必死の運転の甲斐なく
大地くんのリハには間に合わず・・・

それ以外の全出演者のリハは
拝見することができました
とくにmoccosさんのテナーサックスは
セルマーで見入ってしまいました

俺は前日にサウンドハウスから届いた
サックス用クリップマイクを初使用しました

ゼンハイザーのマイクなんですが
普通サックスのクリップマイクは
マイクはほとんどがコンデンサマイクで
ファンタム電源が当たり前なんですが

バンドならライブハウスでやることが多いでしょうから
ミキサーがXLRでファンタム送電は当たり前でしょうし
ライブハウスなら問題ないのですが

ソロでやる場合
ライブバーだったり簡易的なPAしかなかったりして
ファンタム電源が装備されていないライブも想定できます

そんで必死でクリップマイクの
ダイナミックマイクを探しました
ようするにファンタム不使用でやりたいと考えたのです

そうしたらゼンハイザーのこのモデルしかありませんでした

結構長いこと検索したり
クリップマイク持ってる人に聞いたり
調べたんですけど
そもそもファンタムを理解していないとか・・・
(逆に羨ましい!気にしないで活動できるってことはいい環境でライブしてるってことですからWWW)

すごいのはサックスの譜面台を挿す穴に
ダイナミックマイクの代表格の
シュアーの57とか58をそのままベルに装着できる
マイクホルダーをくっつけるなんて
商品がありましたが

ドリフの大爆笑でまだテレビの世界でもクリップマイクがなかったころ
首にそんなマイクを下げてコントやってたのを思い出しましたWWWW

あとはみんなワイヤレスマイクになってしまいます
なおのこと電源が必要になりますWWW

俺はクリップマイク導入の理由として
①マイクスタンドに立ち位置を固定されずに自由になりたい
②運搬機材の軽量化

この2つが目的でした
②につきましてはバックトラック音源再生機器が非常に小さくなったので
かなり軽量になりました

①はクリップマイクで解決しますが
もしワイヤレスで受信機等が機材に増えるとなると
せっかく軽量化した部分がプラマイゼロになってしまいます

酔ってクリップマイクのダイナミックマイクを選択しました
商品がゼンハイザーのこれしか見つけられなかったので
もう1択でしたWWW

ただし初めて使うってことは
いろんな知らない課題が浮き上がってきました

まずマイク本体から
XLR端子までのコードが長い・・・

動き回ることを想定してるんでしょうけど
そんなにだらっと垂らしていたら
サックスのキーやその他のできぼこにひっかかる

仕方がないので
そのコードをまとめてベルトのループに止めまして
XLR端子にもクリップがついてましたので
そのクリップでズボンのベルトで固定しました

そこから店のXLR端子コードを綱けて
下に垂らせばよろしいとWWW

あと慣れてないので
ついつい気になって触ってしまうWWW

そのたびに「バコっ!」って音が・・・
PAさんごめんなさい・・・

まだ使い慣れていないので
これからどんどん使って慣れていこうかと思います

そんなクリップマイク初回ライブの
映像がこちらです

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卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。

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