No pain no gain | MANQのブログ

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自分のブログへの誘導のためのコメントはやめよう!
またこちらの記事内容に触れないコメントは御容赦ねがいます!!!!

↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも

タイトルはまたも英語の名言をググって

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No pain no gain.    
痛みなく得ることはできない




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とのことです

 

なんとなく知ってる人
うっすら知ってる人
snsでつながっているけど
数回しか会ってない人

そんな方がたくさんおられます

それでなくとも
いろいろ覚えてないこのワシ・・・

上記のような方から
旧知の友のように話かけられることも
よくあります

ただ失礼にならないように
対応してるつもりです

まちがっても
「あんた誰だっけ?」
みたいな言動をしないようにしています

それって最高に相手に恥をかかせるというか
嫌な想いをさせることを充分わかっているからです

そんで音楽とか演奏とかライブとかバンドとか

そんなことをずっとやってきているワシには
そうゆうシーンが多いんですよ

だいたい夜の暗いお店でのお知り合い

たとえば昼の日中でイベント等があって
夜お会いしている状態とは明らかに光の量がちがうと
印象だってかわりますでしょ?

わからないこともたくさんありますよね
これってワシだけじゃなくて
顔の広い方
とくにお店やられている方など
ものすごくこういったシーンが多いんじゃないでしょうか?

音楽的にすごい!と思える人は
総じて腰が低いと感じます
ワシの先輩もそう言ってました

年下でもちゃんと目上の方に対する礼儀がしっかりとしているし
年上でも偉そうに先輩風吹かしたりしないし

でも逆説的に裏返すと

上から目線で偉そうなやつって
年下だろうと年上だろうと
音楽的にも大したことないって思っちゃいますね

まぁこれ
自責の念を書いてるので
誰のことって言われたらMANQのことですけどねWWWW



ただ昨日ちょっとそんなことを感じたシーンがありまして
酔っ払いのワシでもイタイ思いをした記憶が残っています

上記のような
なんとなく覚えている程度の人に思い切って話しかけてみました
あんた誰みたいな顔をされました
話かけたのを後悔しました

でもほんのちょっと話をしたら
そいつにはワシのことをおぼろげであろうと記憶したという
なんとなく勝負には勝ったような気がしました
勝負って・・・WWW
こんなん勝ち負けじゃないでしょうけどね


No pain no gain.    
痛みなく得ることはできない

っていうことはこうゆうことかしら?


でわの!!!!



「俺は自分の内側を見て、心が黒いことを知る
 俺は赤いドアを見る、そいつは黒く塗りつぶされている」
(ストーンズ 黒く塗れ)

 

 

 そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
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これがワシのコロナ期間中のライブとしていますwww
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は歓声もしくはヤジ?wwwの設定です

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してくれるとワシは非常に喜びます

なにとぞよろしくお願いいたします




ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
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卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。

直接ワシに言うのもやめてください

誉め言葉のみ受け付けておりますWWW a