↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の名言をググって
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It is not length of life, but depth of life.
- Ralph Waldo Emerson（エマーソン） -
重要なのは人生の長さではない。人生の深さだ。
（米国の思想家、哲学者、作家、詩人 / 1803～1882）
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とのことです
よっぱらって書いてますので
ちょっと誤字脱字が多いかもしれませんが
ご容赦ください
今回の曲も
いつもと同じような曲で大変恐縮ですが
それでも一生懸命作ったつもりです
手間がかかっている分
ライブでも披露したいのですが
曲名が長いので
自分でも覚えられず
どんな曲だったのか
把握できないまま
埋もれていくパターンですかねｗｗｗ
もし
これをライブでやってほしいという曲があれば
教えてください
すぐにやれるように仕立てます
キーが変わるやつは
結構めんどうなんですが
ちゃんとどこで変わるかわかるように
練習します
録音してるときは
基本は一発どりなので
しかも波形を見ながら吹いたりしていますので
どこで転調するとか
なんとなくわかるのです
それが音だけになると
自分で作った曲が多すぎて
把握できずにわからなくなっていますｗｗｗ
だから練習して
身体におぼえこませないとならない
人前でやれるようになるためには
何度も練習しないとならない
あと基本的に譜面台は見たくない
全部そらんじてやりたいとおもっています
別に譜面台に
歌詞とコードが書いてあって
それをガン見しながらライブやっている人も
いますがそれは否定しません
そうゆうスタイルもあっていいと思います
プロでもそうゆう人いますしね
ワシはそれがいやなだけです
あとワシは基本的には
インストなので
歌詞を覚える必要がないってのもあります
最近では歌もライブのセトリに入れたりしますが
それも歌詞をみながら
うたうことはしないようにしています
何度も反復練習して
まちがってしまうリスク
全部ふっとんでしまうリスクを
抱えながらライブをやるようにしています
サックスのメロディーもそうです
コピーやカバーのときは
いちおう譜面にしたりして
練習しますが
その譜面をライブ会場に持ちこんだりしません
全部メロディーは暗譜します
ミスってもミスに思わせないように
ごまかす技術も必要かと思っています
それがライブのだいご味なのかもしれませんね
いろんな意見があるでしょうから
ワシのかんがえていることが全て正しいとは思いませんし
別に反論があってもいいですが
ネットではやりたくないので
毎回下に書いてあるように
考えが違っていてワシに意見したいなら
直接話し合いたいですね
あとサックスの吹き方とか
バックトラックの作り方
動画の作り方
SNSへのアップの頻度
このあたりのことを意見しないでくださいね
それはワシの自由にやらせてください
酔って書いてるので
言いたい放題気象台ｗｗｗ
It is not length of life, but depth of life.
重要なのは人生の長さではない。人生の深さだ。
歌詞やコードを見ながら
長いライブをやるくらいなら
全部覚えて
短いライブをやるほうが
よっぽど「深い」と思います
でわの！！！！
「つまらん連中が上に立ったら、下のものが苦労し、
流血を重ねたのである」 仁義なき戦い 完結編 ナレーション
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
フェイスブックに
いいね
をお願いいたします
これがワシのコロナ期間中のライブとしていますｗｗｗ
いいね
は歓声もしくはヤジ？ｗｗｗの設定です
いいね
してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします
卑怯ですか？
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
どうしてもワシに何か物申したい方
コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします
