
やってきました掲題のライブ
雨が降っていたので
またさらに恐ろしい落雷などもあり
なかばあきらめたのですが
奇跡的に夕刻から雨も上がり
落ち着いた空模様になってきましたので
決行しました
なにせ普段
仕事しかしていないので
毎週のようにライブしていた身としては
なんでもいいから
なんかしたいと思う気持ちが強くなってきまして
このような
一人ぼっちでの
無観客配信野外ゲリラライブ
をやるようになりました
他人様にご迷惑をおかけするわけにはいかないのですが
もし近在に人がいたら迷惑だろうと思われる
音量でないとならないので
この時間のこの場所が
いちばんやりやすいので
寒いのですが
結局ここになります
今回は
MCでも言ってますが
サックスをやりはじめたころ
バンドではなく
一人でライブできるようにするために
試行錯誤していた時期に
作ったバックトラックだけで
ライブをやってみました
これらの曲は試験的に作ったものであって
現在の自分とは大きくちがっているので
しかもリハもなく
ただ単にSDカードがうまく認識できた
という事実のみが優先されて
選曲された曲なので
まったく練習もせず
一発本番でやっています
場所が場所なだけに
リハもやりません
セッティングしたらすぐに
本番を始めてしまいます
そうゆう意味では
待機時間がない分
本当のお店のライブよりだいぶ気が楽なんですが
果たして演奏にはいい影響を与えるかというと
そうではないと思いますwww
facebookのライブ動画機能をつかって
配信していますので
チケットや投げ銭などという
お金にまつわることもしてません
しかもニュースフィードに保存してしまいますので
終わった後でもいつでも見返すことができるようにしています
安売りしているつもりはないのですが
まずは聞いてもらうことが先かなと・・・
そうでないと今後集客ライブを営業するときに
顧客様がどんなライブなのか想像できないのではないかと
思ってしまいます
そんなえらそうに後付けで理由を書いていますが
ようするに自分がやりたいだけなんですが・・・
自分がやりたいだけの
ライブをたくさん見てきました
総じていえるのは
お金とっちゃダメだろそりゃ
みたいな演奏が多かったと思います
そりゃそうですね
出演料を支払って演奏しているのが
普通になっている昨今
もう出演者がお店からみたらお客ですから
別に素人でもいいわけです
昔、ワシらがライブハウスに出演するとなると
それなりのハードルがありました
出演オーディションとか
チケットノルマとか
当時のプロのツアーの前座だから
ここいらのもんの代表みたいな扱いだから
へたくそだと困るとかハッパかけられたり
ましてや逆に遠方へツアーに行ったりすると
パンクマニアみたいな人から
自分たちのことを自分たちより分析して
語られてしまったり・・・汗
その人によると静岡のハードコアバンドso whatは
もともとノイズコアだったのかセカンドあたりから
正統なハードコアになり
サードアルバムくらいからメタルを意識した
スラッシュハードコアになった
と言われました
それってただ単にギタリストがそんだけ変わったって
ことじゃないかしら?と軽く反論したら
そこから500倍返しくらいの理屈をこねられまして
閉口しましたがwww
だってやってる曲はそのまま引き継いでいるんで
ジャンル変わっているかなぁとおもっちゃうじゃないですかwww
ずんずんぎゃんぎゃん
話がずれていきますが
そんなわけでやりたいだけのライブ
ワシの場合は
「本来ならチャージが発生してもおかしくないけど
それでもフリーで閲覧できるくらいの演奏」
になりたくて無料でやっております
なってないですが・・・汗
まぁいいや
たくさんの人からいいねをもらって
再生回数もそれなりになれば
そうゆうことだと思いこむことにして
これからもやっていこうかと思っています
下記のyou tubeにアップした動画は
編集してあります
編集前の動画はfacebookをご覧ください
でわの!!!!
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
フェイスブックに
いいね
をお願いいたします
これがワシのコロナ期間中のライブとしていますwww
いいね
は歓声もしくはヤジ?wwwの設定です
いいね
してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします
卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
どうしてもワシに何か物申したい方
コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします