Truth is stranger than fiction | MANQのブログ

MANQのブログ

自分のブログへの誘導のためのコメントはやめよう!
またこちらの記事内容に触れないコメントは御容赦ねがいます!!!!

↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも

タイトルはまたも英語の名言をググって

~~~~~~~~~~~~~~~~
事実は小説よりも奇なり。
⇒ Truth is stranger than fiction.



イギリスの詩人、バイロンの名言です。

実際の出来事は、人間によって作られた虚構よりも更に複雑で不思議なものだという意味です。





~~~~~~~~~~~~~~~~~

とのことです

 

日々まったくろくなことがないのですが
休日なのに夜の10時までとか
祝日の前日に夜中の1時とか
もう勘弁してほしいのですが
もっとも参ってしまったのは
理解していると言った部下が
いっさいなにもわかっていなかったことが
わずか15分にも満たない時間で
露呈したことです

あまりにも憤慨してしまい
怒鳴りつけてしまいました

冗談じゃない!
いや
本当に冗談じゃない!

そんな無礼があってなるものか
どんなにハラスメントとか
やっちゃいけないことだとか
批判されたとしても
あの時のワシの怒りは
その無礼より許されるものであることは
火を見るよりも明らかであり
どんなにいかさまがまかり通る世の中であったとしても
お天道様がしっかりとみてくださっている

ほんのわずかでも相手より正しいとおもうことが
喧嘩で勝つ手段だと
若いころ教えてもらいました

たとえ相手が人外なほどに協力な力をもっていようとも
たとえ相手がプロレスラーみたいなすごいからだをしていようとも

そいつよりほんのわずかでも正しければ
ゼッタイに勝てるんだと
教えてくれた先輩がいました

何をもってして
正しいのか正しくないのか
それはわかりませんが

昨日のワシの怒りは
ゼッタイにワシが正しいと
確信しております

それで相手が反省してくれて
今後も態度を改めてくれるなら
意味があったとは思いますが

おそらくそうなはらないでしょう

そんなに簡単に人間は変わらない


なんどもこのブログでは書いてきましたが


他人と過去は変えられない
自分と未来は変えられる


こんな言葉をよく思い浮かべます

しかし他人を管理するような仕事になってきますと
他人を変えないとならないときがどうしても
出てきます

説得して納得させて・・・

どうしても納得しないやつっていますよね
すべてが否定から入るやつ

なにがそんなに気に入らないのだ

いやなら辞めてくれ
自分から


こちらから仕掛けるのはおかしいでしょう?


あんまり困ったことばかり言われても
やられても

ワシは困るばっかりで
何もしてあげられないと
もう何もしないことを正式に表明しようか

なんでも文句いってりゃ
解決してくれると思っているんでしょうねぇ

タヒね!そうゆうのは!


最近ワシと話をしてくれた人は
おそらく上記のような内容の愚痴を聞かされたんじゃないかと思います

話す相手がいるだけまだマシってやつですね

ありがとうございます




今回の曲は
なんか実験的な響きになってしまいましたが
まぁいいや
なんとなく
不思議なイメージにしたかったので
そんな感じになっているなら幸甚です



でわの!!!!

「お前から先に死んでくれないか?
 お前の死に顔見れば
 俺も安心して死ねる」
 (愚鈍・鉛の愛)





これからもバンバン曲作っていきますし
いままでyou tubeでも限定公開としてきましたが
最近では公開していますので
よかったら
チャンネル登録とかお願いします

 

 

MANQのYOU TUBEチャンネルはこちら

 

 

 

 そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
フェイスブックに
いいね
をお願いいたします

これがワシのコロナ期間中のライブとしていますwww
いいね
は歓声もしくはヤジ?wwwの設定です

いいね
してくれるとワシは非常に喜びます

なにとぞよろしくお願いいたします




ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします

卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。

どうしてもワシに何か物申したい方

コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします
2a3fad29fe6767f5edc6b06f447332fe