We need never be ashamed of our tears | MANQのブログ

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↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも

タイトルはまたも英語の名言をググって

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We need never be ashamed of our tears.

涙を流すことを恥と思う必要はまったくない。

チャールズ・ディケンズ(英国の小説家 / 1812~1870)




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とのことです 

 

週末だけが楽しみに
平日をなるべく仕事で
埋没しないように
気を付けているつもりですが

どうしても
仕事中心になってしまいます
仕方がないのですが
年齢的にも
役職的にも

それが当たり前なんでしょうけど
それすら許してもらえない
働き方改革なんつぅもんまで
やらないとならないんで

なんで諸先輩方の
作ったツケをワシらの世代で
やらにゃならんのですか
と言いたくなることもあります

しかしながら
その諸先輩方も
同じ苦汁をなめてきたんだろうと
思いますよ
特に戦後と呼ばれた昭和の
仕事のやり方は
めっちゃくっちゃだったようですし


とりあえず
死ぬよりマシだと思って
つらいことをかんがえないように
精神をコントロールしないと
身が持ちません

先日、叱咤されているときに
目が回って膝からくずれて
倒れてしまいました

まぁ目が回るなんてのは
年に数回よくあることで
仕方がないんですけど
人と話をしているときに起きたのは
初めてでした

それまで叱咤されていたのですが
めまいが収まるまで待っていたら
急にその相手が優しくなりました

そりゃめまいをおこして
ふらふらしてるやつに
それ以上怒ることはできないでしょうけど・・・

こりゃ使えるかなと
思ったのですが
そんなにめまい起こしていたら
最終的にゲロはいてしまいそうです

うそで卒倒するのは嫌です
そんな演技力ないしwww
すぐバレるでしょうし


耳の石と書いて
耳石というらしいのですが
それがたまに三半規管に入って
めまいがおきるというシステムらしいです

めまいを止める薬はあるのですが
耳石が動かなくなるようにする薬はないみたいです

つまり生涯付き合っていかないとならないのですね

でもまぁ仕方がないですね
そんな疾患のひとつやふたつ
だれでも多少は抱えているものでしょうし

大病してこなかっただけ
ありがたいと思わなければ・・・


こんかいの曲も
またいつもと同じような曲で
大変恐縮ですが

Aメロだけは決めましたWWW
あとはそこから派生したスケールでインプロビゼーションです
Bメロの終わり2小節だけスケール変えてますけどね
サビもAメロと同じメロにしました
帰結感が出るかなぁと思ったのですがWWW

一発録音の2トラックなので
2発録音ですWWW

でわの!!

「・・・最後じゃけん、云うとったるがよ、狙われるもんより、
  狙うもんの方が強いんじゃ、そがな考えしとったら、スキができるど」
仁義ファースト・広能

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。

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