↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の名言をググって
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Aim for the highest.
- Andrew Carnegie(アンドリュー・カーネギー) -
一番高いところを目指せ。
(米国の実業家、鉄鋼王 / 1835~1919)
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とのことです
今回の曲にもラップいれてあります
本当にラップってどんな音楽にも
融合してくれますね
便利なもんですwww
まぁまたもや同じような曲で大変
恐縮ですが
それでも休符の入れ方とか
リフレインのパターン変化とか
それなりに考えてはいます
結果的に大きな変化を与えることは
できていないようですが
それでいいので
アドバイス等は不要です
(またもやクソリプ対策すいません・・・汗)
相当以前に
ある人がくれた
レイキーのマウスピースがこんなにもずっと
使用し続けるとは思いもよりませんでした
ライブですとメタルマウスピースを使用するのですが
宅録ですとこのレイキーがお気に入りです
でもライブで録画したものの音と
こうやって宅録で録音したものの
比較をしても
大きな音色の違いを感じることがあまりありません
やはり人の性格とか顔の違いみたいに
いやさ声の違いと同じで
人によって音色は大きくちがうのであって
管体やマウスピースやリードの違いで
そこまで大きく変化しないのではないのかと
思ってしまいます
楽器マニアでサックスにめっちゃ精通している人から
言わせるとちゃんちゃらおかしい理屈なのかもしれませんが
それでも反論は要りません
反論だったら書き込まないでくださいませ
またもやクソリプ対策すんまそん・・・汗
でもギターでもそうですが
同じセッティングでも
違う人が弾くと音がちがって聞こえたりしますよね
同じアンプで同じエフェクターで同じギターで
弾く人間だけ入れ替えても
違う音色になったようなテストをしたことが
昔あったようなwwww
まぁ弾くコードやリフレインの違いもあるんでしょうけど
実感したことがあるので
このような考え方でおります
むしろサックスなどは
人の歌に近いような楽器ですので
なおさら顕著にそれが出るのではないでしょうか?
前ブログでも書きましたが
不平不満しか言わないバカのことが
頭をよぎると
思い出し怒りみたいに
気分を害することがあります
休日なのに・・・・汗
もったいないから
考えないように努力するのですが
何か連想中にハマってくるってことは
やはり気になっているんでしょうね
ただ
こんなバカと刺し違えとったらこっちが
もったいないんじゃ
こっちが
(新・仁義なき戦い 三好万亀男のセリフ)
だから酒でもかっくらって
寝てやろうかと!!!
面倒なやつに共通していえる
特徴というものがあるような気がします
それは
感謝のこころがない
このバカから
「ありがとう」という言葉を聞いたことがありません
むしろ
やってもらって当然
ぜんぜんまだ足りない
そんな印象ばかりうけます
おそらくこうゆうバカは
対価として給料をもらっている
そのことが頭から飛んでいて
仕事をしてやっているから
もっと待遇をよくしろ
と常々思っているんでしょうね
一般的というか常識的に
待遇をよくしたかったら
実績を残すべきではないでしょうか
それも自己満ではなく
他人の目でみて納得できる実績
もっといっちゃうとちゃんと理論的な数値で表される実績
これをやりこなして
そこを評価されれば
自分の意見が言いやすくなる
このバカはなんの実績もなく
むしろ今までの経緯は悪い実績の積み重ね
そのうえで自己流の意見だけを
常々不平不満のように言ってくる
過去のもうどうでもいいような
不満もずっと覚えていて
それを関係ない今に言い出したりする
少なくともワシのところには
合ってないでしょうね
まぁ合うところはないでしょうが
くさったミカンと一緒で
周囲もみんなくさってきてしまいます
一緒にタッグ組ませたやつまで
一緒になって不平不満を言ってくるようになりました
まぁ休日のときくらい
考えたくなかったのですが
思い出しちゃったから仕方がない
思いのたけを書いてしまいました
これにつきましてもご意見無用です
アドバイス不要ですので
またクソリプ対策すいませんwwww
まぁ
楽しいことだけ考えて
楽観的に生きていきたいですね
悲観的に生きていても
楽しくないでしょうwww
でわの!!!!
「ほいじゃ言うとったるがの、広島極道はイモかも知れんが、
旅の風下に立ったことはいっぺんもないんで。」
(代理戦争・武田明)
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
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をお願いいたします
これがワシのコロナ期間中のライブとしていますwww
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は歓声もしくはヤジ?wwwの設定です
いいね
してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします
卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
どうしてもワシに何か物申したい方
コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします
