↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の名言をググって
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Living is not breathing but doing.
- Jean-Jacques Rousseau（ルソー） -
生きるとは呼吸することではない。行動することだ。
（現在スイスの都市のジュネーヴ共和国出身の哲学者 / 1712～1778）
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とのことです
今回の曲で冒頭で流暢な英語を
話している女性は
グーグル翻訳の発音ですｗｗｗ
それをコンプかけて
リバーブを深めにかけるとこんな感じになりますｗｗｗ
もうなんでも使えるものは使う
立ってるものは親でも使う
鬼ですなｗｗｗ
鬼滅の刃が話題になっていたとき
アニメを見たのですが
そこまでﾊﾏらなかったです
もうアニメという媒体で
ワシにハマるのは無理なのかもしれません
あんなにアニメが好きだったのに
いまやほとんど見なくなりました
まぁもうおっさんですから
仕方がないことなのかもしれませんね
ポコポコ
リズミカルなシンセを入れてみました
ピアノもリズミカルなピアノを選んでみました
サックスもなんかキレがよくなったような気がしますが
多分気のせいですｗｗｗ
イントロと間奏とサビだけ
合いの手みたいなボーカルを適当にはめ込んでいますが
選んでなんとなく気に入ったのを残してるだけで
別に誰かに歌ってもらっているわけではありません
たまにキーを間違って入れてしまうのですが
音のバランスでごまかしたりしてますｗｗｗ
ほぼコロナはもう第二波に近いのではないでしょうか
サテライトも一旦撤退しましたが
また本格的にやらないとなりそうです
金にならない仕事ばかりで
あまりやる気にならないですね
とにかく削減削減
もううんざりですが
しらっくらやっていくしかないですね
そろそろ曲も終わりでしょうか？
え？まだ？ｗｗｗ
う～ん
なんか話題は・・・
っていうかここに書いている文章は
ライブのＭＣと同じという設定ですが
たしかにワシのライブはＭＣがながくて
たくさんしゃべりますけど
このブログで
曲が流れ終わるほどの量は
ライブでしゃべってないので
書くこともそんなになくなっちゃいますね
以前
ワシのライブを
漫談だと言った人がいました
ワシは言われても仕方がないと思ったのですが
ワシの周囲にいた
ワシの呼んだお客さんが
なんだあいつは失礼だな
と気分を害しておられました
ワシもそんなに気分がいいものじゃなかったのですが
じゃぁ音楽のライブをやってる人が
漫談だと言われて気分が悪いって
漫談は音楽のライブより立場が下ってことなんでしょうか？
そうではないと思います
漫談だってやろうと思えば
音楽演奏するより難しいかもしれません
ましてや笑いを創造するのは
本当に難しいことだと思います
立派な芸だと思います
ではなぜ気分を害したのか
それは
漫談と称した芸をやっているわけではなく
音楽の部分を無視されたからだと思います
無視されても仕方がないほど
しゃべっているのならわかりますが
そこまでしゃべってないでしょう？
え？しゃべってる？
そんじゃ仕方がないかな？
でも音楽ライブで
あまり音楽以外のことで勝負しようとしないほうがいいかな
って思うようになりました
そりゃワシらも
10代くらいのころは
音楽以外のことでばっかり勝負してきましたけど・・・
やれバイオレンスだのモヒカンだの革ジャンに鋲だの・・・
ただそれだって中心にあるのはバンドサウンドのことを
主にやっていたという自負はありますけどね
さぁどうでもいいことをいっぱい書いていますが
そろそろ曲もおわりごろでしょうか！
毎日更新なかなかつらいですが
がんばっております！
新たな
いいね
を押してくれる人もちらほら増えてきました
今後ともよろしくお願いいたします！！！！
でわの！！！！
「おい。ここらの犬はしつけが悪いのお。
わしら犬殺しと間違えちょるんかのお。」
（広島死闘篇・広能昌三）
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
フェイスブックに
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をお願いいたします
これがワシのコロナ期間中のライブとしていますｗｗｗ
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は歓声もしくはヤジ？ｗｗｗの設定です
いいね
してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします
卑怯ですか？
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
どうしてもワシに何か物申したい方
コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします
