↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の名言をググって
~~~~~~~~~~~~~~~~
Silence gives consent.
⇒ 沈黙は承諾のしるし。
古代ギリシャの哲学者、プラトンの名言です。
「consent」は、「同意、承諾、納得」という意味の名詞です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
とのことです
今回の曲はまたもやインペリで
わりといい感じで
録音できたと思っています
メインのサックスの音だけで
2トラック使用していて
1つはノンリバーブ
1つはリバーブを
かけて混ぜ合わせています
この混合具合で
結構表情が違ってきます
その2トラックで
人間の聴感上では判別できないくらいの
わずかな差で時間をずらします
そうするとなぜか
リバーブかかっている方が強調されるような
気がします
ちゃんとミックスを勉強した方が聞いたら
ちゃんちゃらおかしいことを言ってるかもしれませんが
たとえそうだとしても
いちいち書き込んで教えてくれなくて結構です
書かないでください
そんな技術をつかって
サックスの音を研究していたのですが
この曲ではそれがうまくいったような気がしています
ただしそれは音色の話で
倍音とかの整い具合の感じのことなので
それ単体の音はそれでいいのかもですが
バックトラックとのミックスとなると
意味がちがってきます
どのあたりの音域で
どんな楽器がぶつかってくるのか
そうゆうことは
本当に聞いた感じのセンスというか
特に周波数を見てるわけでもなく
そのまま音を羅列してるだけなので
単体の音は気に入っても
ほかのおととの集合体になると
ちょっと違うかな?みたいな感じは残ってしまいました
またその要素の上に
音量のバランスというものもあり
それが結構でかい要素になってきますよね
今回はサックス単体の音色はまぁいいとしても
バランス的にはちょっと小さかったかなって
おもうのですが
いちどミックスダウンして
wavファイルにしてしまうと
もうミックスしなおす根性がありません
なぜならそこから
映像をつける作業があるからです
結構な手間です
全体的にwww
だから
フェイスブックで
いいね
をつけてくれると
かなりうれしいですwwww
最近多くのかたに
いいね
をつけてもらえるようになったので
とてもうれしいです
でわの!
さっき打本に会うてきたがの
ぶたばこに入ってほぉうっとした
ゆうとったで・・・
ほうか・・・
江田は5年
槇原は3年
山守は?
1年と8か月じゃ
ほうか・・・
18年と1年か
お互い間尺に合わん仕事をしたのう
18年の刑じゃけ
なんとかもちこたえんとのう
しょうぞう・・・しんぼうせぇよ
おお・・・お互いにのう
(記憶で書いてますから細かい間違いはあります)
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
フェイスブックに
いいね
をお願いいたします
これがワシのコロナ期間中のライブとしていますwww
いいね
は歓声もしくはヤジ?wwwの設定です
いいね
してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします
卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
どうしてもワシに何か物申したい方
コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします
