Don’t be afraid | MANQのブログ

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自分のブログへの誘導のためのコメントはやめよう!
またこちらの記事内容に触れないコメントは御容赦ねがいます!!!!

↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも

タイトルはまたも英語の名言をググって

~~~~~~~~~~~~~~~~
Don’t be afraid.
⇒ 恐れるな。



「afraid」は、「恐れて、勇気が無くて、心配して」という意味の形容詞です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

とのことです


復活してきたNIKKAN IMPERIALで吹きました
さすが信頼しているリペアマン
たしかな腕です

しかしながら
E-SAXにくるむと左手のバームキーが
どうにもうまく使えずに
なかなか苦労します

それはIMPERIALでも62でも同じなのですが
多分みんなそうなんでしょうね
ネットでE-SAXの使用感をググると
ほとんどの記事にそれが出てきます

そこがE-SAXの弱点なんでしょう


まぁライブでE-SAX使うことはないので
そのあたりは割り切って考えるとして
宅録ではつかいますので
違う技術として習得する必要があります

スタジオでもいまから作るとかなら必要ないですけどね

そんなわがまま言えないですWWW

いや
Don’t be afraid.
⇒ 恐れるな。


人生は一度きりです
どんな借金背負ったっていいじゃない
スタジオ作ってしまえよ

なんて思ったりもしますが
何があるかわからない世の中ですし
堅実に生きたほうが身のためかもしれません

だって数か月前には
こんなコロナ禍になるとは思いもよらなかったですよね

勢いつけて
いろんなことに手を出していた奴が
ほとんどがコロナでできなくなってしまい
手をもどしているやに聞いていますが
それもなんともみっともないことになっているようですし

やはり
地道にやっていくのが一番です

あ、勘違いしないでほしいのは
スタジオを作った人を悪くいってるわけではありません

ワシの人生のタイミングでは
なかなか難しいって話です

でもこれでも楽器部屋があって
ワシにとってはスタジオみたいな部屋は
いちおう作りました

完全に防音にはなりませんが
消音とか減音程度にはなります

家の外にはそこまで聞こえないでしょうが
家の中では相当うるさいです

そこにパソコンとミキサーと
シンセとクラビノーバ
あとサックス
エレキギター
アコギ
エレキベースが置いてあります
アンプも2種類

打楽器はボンゴしかありません
マイクスタンドとマイクはあります

壁は全面
消音マットのような素材で作ってもらいました

窓はサッシが2重になっています

なかなかスタジオっぽいでしょ?WWW

でも完全防音にはなっていないので
夜とかは演奏できません

サックスもE-SAXにくるまないとふけません
それも夜はヤバイです

いや
Don’t be afraid.
⇒ 恐れるな。


いまからでも
スタジオにしてしまえWWWW

アビテックスでも導入してしまおうか?WWW

無理かWWW
家に入らないかもWWW

あ、みなさまのご自宅のスタジオ環境とかの
ご説明の書き込みは不要ですのでWWW




でわの!!




おやじさん、云うとってあげるが、あんたは初めから、
わしらが担いでる神輿(みこし)じゃないの。

組がここまでなるのに、誰が血流しとるんや。
神輿(みこし)が勝手に歩けるいうんなら、歩いてみないや、

のう!




そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
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をお願いいたします

これがワシのコロナ期間中のライブとしていますwww
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は歓声もしくはヤジ?wwwの設定です

いいね
してくれるとワシは非常に喜びます

なにとぞよろしくお願いいたします

















ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします

卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。

どうしてもワシに何か物申したい方

コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします

 

 

 

 

 

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