↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の名言をググって
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Comedy is over.
⇒ 喜劇は終わりだ。
ベートーベンが亡くなる前に発したとされる名言です。
「comedy」は、「喜劇、お笑い」という意味の名詞です。
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とのことです
ベートーベンは耳が聞こえなかったという
有名な話がありますが
せっかく描き上げた譜面を
音楽として完成を確認できないなんて
地獄じゃないでしょうか・・・汗
ワシみたいな
中途半端なミュージシャンの末席のフンでも
出来上がりを聞きたいとおもいますもの・・・
ピアノと歯をスティックでつないで
骨伝導で音を確認していたなんて説もあるようですが
つまりは骨からくる振動には
聴覚が働くのであって
それ以外の耳の病気ではないってことになりますかね?
まぁ諸説あるそうなんで
どれが本当かなどもはやしるよしもないでしょうが
喜劇は終わりだということは
人生は喜劇だったんですね
でも20代から難聴を患い
40台には完全に聴力を失い
56歳で死去するまで
かなり病気にはなやまされたみたいです
それでも喜劇だったんですね
葬儀には2万人もの参列者がきたとか・・・
かなりの人気だったってことですね
それなら喜劇と皮肉っても
なんかわかるような気がします
今回の曲から
サックスを変えてみました
NIKKAN IMPERIALが
調整をしないとどうにもならない状態に
なってきてしまったので
YAS62のゴールドを
E-SAXにくるんでみました
今まで苦労していた音が
難なく出るようになりました
楽器のメンテナンスがいかに大事か
再認識させられました
ただサックスのメンテは
前ブログでもかいたようにかなりの金額がかかります
すぐにほいほいできるレベルではないので・・・
クルマの修理代やら
コロナでの減収やら
いろいろ出費の順番があるので
メンテが後回しになるのは
仕方がない
ワシはサックス3管もっていまして
とりあえずなんとかなってしまうのは
後回しになっちゃうかな
ライブもまだできないし・・・
曲づくりのレコーディングは
基本的にサックスは一発録りです
ごくまれにどうにも気に入らないところは
修正したりしますが
そんなに長時間
いくらE-SAXでくるんでいるといっても
完全に消音できないので
吹けないんです
つまりだいたい一発勝負
ミスも多少のミスなら
そのまま採用・・・汗
でも人に言わせると
どこがミス?
って感じらしいのですが
自分はごまかせません
その部分をきくと
眉をひそめるような顔になってしまいます
そうなりたくないので
一発勝負でも
問題ないレベルになりたいと
いつも思っています
ギターでも同じです・・・
今後も精進します
Comedy is over.
⇒ 喜劇は終わりだ。
マジでいかないとね
がんばります!WWW
でわの!
ワシのブログですから
ワシの好きなように書かせてもらっています
ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします
卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
どうしてもワシに何か物申したい方
コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
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をお願いいたします
これがワシのコロナ期間中のライブとしていますwww
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は歓声もしくはヤジ?wwwの設定です
いいね
してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
