↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の名言をググって
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Words can hurt.
⇒ 言葉は人を傷付ける。
「hurt」は、「傷付ける、痛める、害する」という意味の動詞です。
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とのことです
誹謗中傷で自殺してしまった
若い女性プロレスラーの話題が
ニュースになっていました
痛ましい話ですね
誹謗中傷なんてのは
もはや次元がちがうのですが
簡単なネットのやりとりでも
傷つくことが多々ありますよね
とくに
何かについて書いた記事の
その何かについて
それを上回るものを紹介するようなコメント
これってやめてほしいなぁと・・・
ここのパンがおいしいって記事に対して
あそこのパンのほうがおいしいって
わざわざ書いてくるのは
天然なのかバカにしてるのか
クソリプ選手権で優勝かおまえは!www
上から目線のやつに多いんですけどね
言葉はそれだけで人を傷つけることができます
とくにネットは言葉だけのことが多いので
注意が必要だと思います
生まれが育ちが
そんなの関係ないです
性格がサバサバしてるもんで
そんなんもっと関係ないです
むかし長渕剛が主演のドラマを見ていたときに
すごい違和感を感じたことがあります
その主人公はすごく横柄でわがままで
人のいうことなんぞおかまいなし
傍若無人な破天荒な主人公像でした
それが頭を下げて謝るシーンがあったのですが
女房役の女優が
「こんな人が頭をさげているのに・・・」
みたいなセリフがあったのですが
その「こんな人」っていうのは
普段の言動が破天荒な人っていう意味だとおもうのですが
謝られている側にはまったく関係ない話で
旧知の知り合いならともかく
出会ってそこそこの人にそれを言うのは
とても違和感がありました
まぁ完璧な脚本なんてないでしょうし
そこまで気にする人もいないんでしょうけど
ワシはとてもそこが納得いかなかったです
以前いわれたことが
「気にしすぎ」だと・・・
ワシに言わせると
それを言った方のネットでの発言は
「気にしなさすぎ」です
これを書いたら
相手が気分を害するとか
そうゆう配慮がまるでない
誰かが自殺してから
後悔してもおそいですよ
そこまでいかなくても
リアルの世界で
嫌われたらいやじゃないでしょうか?
ワシはネットごときでの
言動なんかで人から嫌われたくないし
気にできるならしたほうがいいに決まってる
それができないならネットなんぞ
やめたほうがいい
Words can hurt.
⇒ 言葉は人を傷付ける。
とくにネットやsnsでは気を付けたほうがいいですね
でわの!
ワシのブログですから
ワシの好きなように書かせてもらっています
ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします
卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
どうしてもワシに何か物申したい方
コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
フェイスブックに
いいね
をお願いいたします
これがワシのコロナ期間中のライブとしていますwww
いいね
は歓声もしくはヤジ?wwwの設定です
いいね
してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
