↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の名言をググって
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Might is right.
⇒ 勝てば官軍。
イギリス生まれの政治家、アーサー・デスモンドの名言です。
そのまま訳すと「力は正義だ」となります。
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とのことです
学生時代
超わがままなやつがいて
どんなに理不尽なことを言っていても
力技で
「うるせぇバカ」
といって通してしまうやつがいました
比較的仲が良かったので
適当に付き合っていたのですが
あまりにも
その理不尽なわがままさに
ちょっと引いてしまい
自分には特に害はなかったのですが
少し距離を置こうと思ったことがありました
イケイケドンドン
って言葉もありますが
なんでもかんでも
無理を通して
何を反論されてもまったく聞かず
むしろ相手が反論しても
言葉をかぶせて反論の余地も与えず
自分の言いたいことやりたいこと
相手にやらせたいことだけ
言い放ってその場から離れる
これって最強ですよね
いっさいの会話の放棄
完全なる一方通行
勝てば官軍
って言葉はこのことを想像させられます
むかし
とん〇るずがめちゃくちゃ人気を博していたころ
ニューヨークへロケにいって
街行く人にインタビューしてる番組があったのですが
当然相手は英語でしゃべるのですが
石〇貴明が
「何言ってんだよ！うるせぇよ！日本語でしゃべれよ！」
って言いながらマイクをおでこにぶつけてました
当時の日本はイケイケどんどんで
世界中の有名な絵画やビルをがんがん購入していました
ニューヨークという世界の中心都市で
マイク向けて
日本語しゃべれよ！って
かなり無茶苦茶ですよね
無茶苦茶がギャグになっていて面白かったのですが
もうひとつ思い出した言葉が
厚顔無恥・・・
別にとん〇るずがキライっていうわけじゃないですし
むしろ芸人としては好きなほうなんですが
そこまでやったら
ちょっと引いちゃうみたいな・・・
よその土地へいって
こちらの常識をぶつけて
それで笑いになっていればその場はそれでいいんですけど
じゃぁ同じことを
今の日本でできるのかしら？
当時は経済戦争に勝利したような印象でしたから
勝てば官軍でしたが
今はどうなんでしょう
ＧＤＰは中国に抜かれ
確かにまだ世界第3位の経済大国ですが
相変わらず
グレムリン扱いではないですかね？
まぁ見た目は仕方がないとしても・・・
ただいまちょっと思っているのですが
ワシは少し相手の顔色を窺いすぎるところがあります
すこし
勝てば官軍
を見習っていってもいいかもしれません
つらい仕事はだれだってやりたくないから
やれない理由をいっぱい並べたがります
先日
少し理不尽をミックスさせてみようと思い
感情に任せてこう言いました
「できない理由を並べてもらってもこまる！
こうすればこの範囲内ならできる！
そこまで考えてから発言しろ！
そこまで考えてからならゼロ回答でもいい！」
すこし声を荒げて言ったので
かなり相手はびっくりしてました
そんで最初はゼロ回答の勢いでしたが
全体の5分の一ほどの量を作業してくれることになりました
でも
できない理由を並べてくるやつはまだマシでした
人の顔を見るなり
「できねぇよ やらねぇよ」
と言いながら部屋に入ってきたバカもいました。
若造ならまだわかるけど
いいおっさんですがね
そんなやつにどうやったら
いい成績つけてやれるんですかね？
普段どんだけ素晴らしい仕事っぷりでも
そんな発言するやつに
積極性を感じることができますかね？
これも
勝てば官軍ですが
ワシはそいつに成績をつける立場です
ワシに向かってそうゆう発言するやつに
いい成績つけられないです
権限を多くもつものが
結局勝つでしょう
喧嘩売る相手が悪かったと
思ってもらうしか
仕方がないですね
住宅ローンの支払いとか
あるでしょうに
成績が落ちると如実に賞与に影響しますから
とはいえ
あからさまな数字の付け方は
上のレベルで訂正されてしまうので
そこで修正が入らない程度の
下げ方で
下げてやるという
すこし卑劣なやり方を採用しますｗｗｗｗ
Might is right.
⇒ 勝てば官軍。
そのまま訳すと「力は正義だ」となります。
仕方がないですが
ヤ〇ザだって
新・仁義なき戦いの三好のセリフ
「兄貴ぃ 最後じゃから言うちゃったるけんのぉ
心ぉ 弱ぁしたら終いでぇ・・・
狙われるより 狙うとるモンのほうが強いんじゃけのぉ」
でわの！
ワシのブログですから
ワシの好きなように書かせてもらっています
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反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
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卑怯ですか？
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
どうしてもワシに何か物申したい方
コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
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これがワシのコロナ期間中のライブとしていますｗｗｗ
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