↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の名言をググって
~~~~~~~~~~~~~~~~
Walls have ears.
⇒ 壁に耳あり。
古くからのことわざです。
誰がどこで聞いているか分からないので、話す内容には常に気を付けなさいということですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
とのことです
口は災いの元という言葉もあります
調子づいていると言葉が多く
口調も早くなってしまうことがありますので
自戒の念を込めて書きますが・・・
余計なことまで口走って
面倒なことになることがあります
余計なことまで口走って
横道にそれて本当に伝達したいことが
できなくなっていることもあります
プレデターズ
という映画に日本のヤクザが出てきますが
いっさいセリフがないので
口がきけないのかとほかの登場人物が思っているのですが
最後にしゃべるのですが
「話ができるのか_」
といったあと
「口は災いのモト」
といって指を詰めたあとを(3本くらい)
見せます
よほど悪い言葉を発したんでしょうね
そんなに指を飛ばす必要があるってことはwwww
壁に耳あり障子に目あり
障子の紙の破れた向こうに
目が・・・
結構怖くないですか???
そういえば昔読んだエッセイで
阿刀田高という作家が書いていましたが
ドアノブが
向こうからゆっくりと回されて
そのまま
ゆっくりと戻っていって
誰も入ってこなかった体験談を書いていましたが
怖くないですか???
ようするに見えない向こう側に
何かがいるなりして
それが悪意をもって存在していることが
怖いのですよね
それをそのまま見ちゃうより
壁一枚隔てて
向こうにいるってのが
怖いんですよね
またひたすらどうでもいいこと書いていますが
そろそろ曲おわりましたかね
でわの
ワシのブログですから
ワシの好きなように書かせてもらっています
ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします
卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
どうしてもワシに何か物申したい方
コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
フェイスブックに
いいね
をお願いいたします
これがワシのコロナ期間中のライブとしていますwww
いいね
は歓声もしくはヤジ?wwwの設定です
いいね
してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
