↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の名言をググって
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Happiness requires struggle.
⇒ 幸福は努力を必要とする。
「struggle」は、「努力、闘争」という意味の名詞です。
努力せずに成果を得ても幸せにはなれず、幸せになるためには頑張ることが大切だという名言です。
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とのことです
最近名言をググって
曲名(作業フォルダ名ですがwww)とするので
ちょくちょくいい言葉に触れるのですが
なんとなく自分に置き換えてかんがえてみたりします
ギターとか楽器をやってない人が
ギター弾きたい
ってワシに言ってくる人がまれにいますが
弾けばいいじゃん
って答えますね
みんな最初は
弾きたいって思ったから今弾いてるんでしょ
弾きたくないって人が
無理やりやらされたなら話は別ですが
その場合でも
弾きたくないなら
弾かなくていい状況になったら
やめるでしょ
もしかしたら
弾いていたいのに
そうもいかない状況で
泣く泣くやめた人もいるでしょうが・・・
弾きたいならどうぞ
弾いてください
そこでほとんどの人が
弾かない方向へすすんでいきますが
なぜでしょうね
じぶんから 弾きたいって言っておいて
弾けばいいじゃん
って言ってるのに
弾かないほうを選ぶ・・・汗
つまり最初の発言が悪い
ギターを弾けるようになりたいんだけど
何かアドバイスない?
って聞けばいいんじゃないの?
弾きたいってただ自分の感情を吐露してるだけで
目的がなんだかわからん
なんかアドバイスがほしいの?
ってこっちも聞いてあげればいいのかもしれませんが
そこまで優しくないですよ
相手にもよりますが
初対面に近い人にこれよく言われたんですが
近しい人になら
優しくしますけど
ほぼ知らんおっさんにそんなこと言われても
弾きたいなら弾けばいいじゃん
くらいしか返しようがないwww
それから
ギターはエレキで大量の所有していた時期がありますが
今はもうかなり減らして数本のみとしています
ワシも若かったころ
ギター弾きたいと言われて
うれしくなって
その人に1本
あまり使用頻度のない
ギターを進呈したことがあります
そこからギター練習して
立派なギタリストになればいいなぁと
正直思っていましたが
結局その方はギター弾くのをやめて
そのギターもどうなったのか
そのうち疎遠になり
今では全く消息をしらんです
あとこれはちゃんとしたミュージシャンの方ですが
ワシからエフェクターと
当時主流のカセットMTRをもらっていって
最初はそれなりに使いこなそうとしていたのですが
途中でやめてしまったようです
エフェクターって別にマルチじゃなくて
単体のフットペダルですよ
なんでそれが使いこなせない???
ツマミだって3個くらいしかないよ
あとMTRはそりゃ勉強しないと
使えないのはわかりますが
せめて多重録音したなにか一曲でも
聴かせてもらいたかったけど
ほとんど使わないまま
説明書もよまないまま
他へ譲ってしまったそうです。
じゃぁ最初から
MANQみたいに音源作ってみたい
なんて言い出すなよ
と
あげたほうは
がっかりしますね
なんでもそうですが
特に楽器はそう思いますが
無料で手に入れたとしても
多分練習しないですね
そんでうまくなるはずがなく
だんだん飽きてきて
やめてしまうのでしょう
だから楽器は身銭を払って
購入しないとダメですね
高価なら高価なほど
その後の取り組み方もかわってきます
教えてもらうにしても
無料で友達から教えてもらってもダメかも
先生について
授業料を払って教えてもらわないと
練習しないと思いますよ
それか
今の世の中you tubeとかで
教則ビデオみたいなの作ってる人がいるから
それを見ながら練習するとかね
それなら無料かもしれませんが
その自分にあった動画を探す手間がかかります
とにかく
金や手間をかけないと
練習ってやらないと思うのです
だって
こんなに高い楽器買っちゃった・・・
意地でもマスターしないともったいない
って思わないと
やらないでしょう?
楽器弾けないからって
別に生きていけないわけじゃありませんしね
でも必死で練習して
なんとか人前で演奏して
その到達感は
かなり幸福感を味合わせてくれると思います
これが人数の多いバンドだと
なおのことひとしおではないでしょうか
さらにそのバンドを率いて
メインでリーダーとかやっている人には
ほかのメンバーよりも
さらなる到達感や幸福感が待っていると思います
明日のジョーにも
似たようなセリフがありましたが
記憶でかくとまた
オタクが指摘してくると嫌なので
そのセリフを書きませんし
あとでググるから
いちいちコメントでワシに教えようとしないでくださいね
努力が多いほど
成功した時の到達感や幸福感が大きいと思うのです
よく
「楽しくやれればいいや」
とかいって
結構練習不足のまま弾き語りライブやってる人がいます
コード間違えたり
歌詞飛ばしたり
テンポヨレヨレだったり
譜面台にコードと歌詞を載せて
それをガン見しながらやっちゃったり・・・
ミスったら笑ったりしてる・・・
その楽しくやってるのは
多分前述したような幸福感は得られておらず
ただそのライブという名の発表会で
仲間と一緒に遊んでいるのが
「楽しい」と言ってるだけでしょうね
それはもうレベルが違うと思います
その場は楽しいかもしれませんが
本気で取り組んで
到達した幸福感とは
まったく別次元の
楽しさ
でしょうね
その程度で満足しているなら
ライブといわず
発表会と言ってください
ワシは偉そうなことはなにも言えない
ポンコツ野郎かもしれませんが
ここはワシのブログなので
多少は言いたい放題書かせてもらいます
これにつきましても
まぁすべての内容に言えることですが
上から目線のコメントは不要です
どうしてもワシに言いたいことがあれば
コロナ終了後
ワシのライブにお客様として料金を払って入場して
ライブ終了後にでも一緒に飲みながら
語り合ってください
喧嘩腰なのはご遠慮しますけどねwww
あと批評家じみた批判もご遠慮しますwwww
卑怯かもしれませんが
それがワシのブログですwww
もっと卑怯な人も散見されますので
ワシなんぞまだかわいいほうだと思っていますよ
Happiness requires struggle.
⇒ 幸福は努力を必要とする。
「struggle」は、「努力、闘争」という意味の名詞です。
努力せずに成果を得ても幸せにはなれず、幸せになるためには頑張ることが大切だという名言です。
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
フェイスブックに
いいね
をお願いいたします
これがワシのコロナ期間中のライブとしていますwww
いいね
は歓声もしくはヤジ?wwwの設定です
いいね
してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
