↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の名言をググって
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Glory is fleeting.
⇒ 栄光とは儚いものだ。
ナポレオンの名言です。
「fleeting」は、「儚い、つかの間の」という意味の形容詞です。
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とのことです
まぁ何度も書いてますけど
所詮作業用フォルダの名前を
そのまま曲名にしてるだけなので
なんでもいいんです
とはいえ
名言をググっているとなかなかそれを
考えさせられるいいきっかけになりますね
このタイトルだって
要するに過去の栄光にしがみついていちゃダメだよ
って教えてくれてるわけですよね
今を生きろ
とか
未来を見据えろ
とか
そんな意味にもとれますよね
たとえば
数十年前にメジャーデビューしてて
その残党みたいな感じで
いつまでも
どさ回りで食ってる
ミュージシャンとかって
そうゆう部類に入るんですか？
いやいや
それを言っちゃかわいそうでしょう
その人たちは
いまでも現役のつもりでやってるわけですから
リスペクトしなければなりません
とはいえ
いつぞやのブログでも書きましたが
数少ないプロとのタイバン経験の中で
どうしてもリスペクトできない人がいますが
そうゆうのはもう
いいかげん過去の栄光ひきずるのやめたら？
って言いたくなりますね
要するにその人の
人間力ですね
すべての判断はそこに集約されるような気がします
自戒の念を込めていいますが
そうゆう輩に
いい音楽だのいい演奏だの
関係ないと思うのですよ
もっと言っちゃうと
他者へのリスペクトが足りない人が
そうゆう輩だと思うのですよ
いいんですよ
好き勝手にやってれば
他人に迷惑かけなければ
ただそこに
一緒にいる人へのちょっとした気配り
感謝およびリスペクトが
まったく感じられないような
別に威張っているわけじゃないし
攻撃してくるわけでもない
でもそうゆう人はわかりますね
言葉の節々にわかります
ましてや
ネットのコメントなんかよくわかります
ああ、こいつ
他者を認められない性分だな
っていうやつ・・・
ワシも全然
いい人じゃないし
優しくないし
たまにキレるし
若いころは暴力的だったし
今書いてるほとんどのことが
あてはまる「輩」でしたね
だからこそわかりますよ
ええだからこそ
です
最近の「輩」は見た目ではわからないんです
昔の悪いやつって
見た目がもうそうゆう感じだから
かえってギャップで
いい人に感じちゃったりします
最近の若い子っていうか
そもそも若くないんですけどね
思い浮かべてる人はＷＷＷ
もうなんていうか見た目が
真面目そのもの
まったく人の道をそらしたことのない
むしろまっとうな人間って感じ
そうゆうやつに
よくない性分が潜んでいるような気がします
思い浮かべてる人が誰かとか
このことについて
全般的にでも
コメント書かないでください
どうしてもお話したいのでしたら
こんな話はネットでしたくないので
コロナ明けたら
どこかのバーやライブハウスで
話し合いましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
ここはワシのブログなんで
多少は好きなように書かせてもらいます
読んでいて気分を害するようなことが
ありましたら本当に申し訳ありません
その場合はもう読まないという選択肢も
ありますのでご理解ください
ワシは毛頭辞める気はありませんので
それにしても
別に音楽でつながっている仲間のことだけ言うわけではありませんが
せめて目上の人には
敬語で話をしたほうがいいかなって思います
とくに疑問文を投げかけるとき
ため口で聞かれたら
答えたくなくなります
若いころは
なんでもチャレンジして
キラキラ輝いていることでしょう
今現在人生上り坂の連中にこの言葉を
Glory is fleeting.
⇒ 栄光とは儚いものだ。
別に栄光をつかんでなくても
若いってのはそれだけで
栄光みたいなもんだと思っていいと
ワシは思います
なんか内容があって
無いような文章ですんまそん
コメント不要ですからね
でわの！
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
フェイスブックに
いいね
をお願いいたします
これがワシのコロナ期間中のライブとしていますｗｗｗ
いいね
は歓声もしくはヤジ？ｗｗｗの設定です
いいね
してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
