
画像は昨年撮影したもの
最近とはクルマが違うので買い換えたのか?

これは前回撮影した画像
ナンバー晒してやる
以前注意したのに
また壁打ちやってるのが最近散見される
暖かくなってきたので
これからもずっと続くかと思い
仕方がないので言いたくないけど今朝再度注意した
もし仕事で関係のある人だと
後で面倒くさいことになるので
まずこのあたりの関係者かどうか聞いてみたところ
まるで関係ないらしい
駐車場そのものでやってるわけではないので
こちらもやめさせる権利はないのは分かっている
またソフトテニスのボールごときで
クルマにキズがついたり
施設に悪影響があるものでもないことはわかっている
でも自分たちのクルマの近くで
テニスの壁打ちされたらあなたどうですか?
実際、クルマの中で時間調整している従業員がいて
そのクルマにはボールが当たっていることがあるらしい
ラケットがすっぽぬけないという保障もない
ずっと我慢してきて
今朝はどうしても注意しなければならなかった
やめて欲しいと伝達したところ
誰にも迷惑はかけていないとの返答だった
これがすさまじい勘違いだよ・・・
そこでおっさんが夢中になってテニスやってて
もしこちらがクルマであんたと接触したら
こちらが悪いことになってしまう
実際余計な注意を払って
クルマを出し入れしてるしね
さらに
ここじゃないとダメなんですか?
と聞いたところ
ここが日陰になってちょうどいい
と返答された
ちょっとあきれた・・・
日陰だ?そんなことこちらには何も関係ない
じゃやめるつもりはないのか?
仕方がないから管理局やら巡回警備会社に
言わなければならないと思って
個人を特定すべく
おすまいとお名前は?
と聞いたところ
なんであなたにそんなことを言われなければならない?
との返答で名乗らない
このあたりでお互いに多少感情的になってきて
少し語気が高ぶってきている
俺の言い方も多少きつかったかもしれない
でも従業員のクルマや事故責から守るためという
使命感もあって絶対に引き下がれなくなっていた
どんなことがあっても今後ここでテニスはやらせたくない
迷惑をかけてないというなら
自分のクルマの近くでテニスラケットを振り回されて
ボールを飛び交わせてやろうか?
どんな気持ちになるか味わってみろ
ちょっとそのラケットとボールをよこせ!
と言ってやった
(貸してくれるわけないが)
個人を特定されるのが嫌なのは
自分でも後ろめたい気持ちがあるからだろう?
絶対に自分が正しいのなら名乗ってみろ
テニスじじぃは
なんであんたにそんな強い言い方で
いろいろ言われなければならないといった内容で
反論してきた
だから俺はここの責任者で
従業員を守るために言っている
もちろん自分自身もね
俺だってこんなことは自ら言いたくはない
お願いだからここでテニスをしないで
正しい場所でやってくれ
「だからなんであんたにそんなことをいわれなければならない」
まだ言ってる
日本語通じてるようで意味が理解できてねぇな
このバカは!
このあたりで実際に怒りが湧き上がってきて
ついに言ってしまった
「おとなしく注意しているうちに引き下がったほうが・・・・」
これを言ったあとちょっとハッとした
この続きって「身のためだぞ」しかないよね?
そこまでいうと過剰防衛というか脅しになりかねない
すこし冷静になったので
「しかるべき処置を検討しないとならない」
に言い換えた
ナイス俺
冷静になったので
「申し訳ありませんがお引取りください
出て行くまで見ていますので
クルマで帰ってください」
といった
テニスじじぃはクルマに乗り込んで帰っていった
思うのだが
確かにここにある壁はテニスの壁打ちにちょうどいいんでしょう
また大きな建物の横にあって日陰になって涼しいんでしょう
でも道路
歩道なんてない車道
トラックやトレーラーが走る専用の埠頭設備
道路交通法なんて適用されない場所
そこに隣接している従業員駐車場
常識で考えると危ない
土日になると埠頭はテロ対策のために
ゲートを締めて一般の方は入れないようになっている
でも業務車両が通行できるように
クルマ一台分のゲートは空けてある
そこから入って一般の方が
いろいろ遊んでたりする
でもそれは本来の使用目的とは違う
一般の人が入れないような法的根拠もなく
制限もできないからしかたがない
だけど・・・
テニスの練習のために
ちゃんとした設備を予約して練習している人もいるでしょう
ボールなど物が飛び交うものは
迷惑だということが分からないのだろうか?
年配の方のように見えるが
日本人の常識はどこに消えてしまったのか?
どこかの非常識なファビョる国民を
これじゃバカにできないよ
巡回警備の会社に
契約外かもしれないけど
テニスの壁打ちやっている人がいたら
注意してほしいとお願いベースで依頼した
管理局には報告しなかった
せめてもの情けだ
どんなにそのテニスじじぃが反論してきても
絶対にこちらのほうが正しい
お天道様は見ているのだ
お日様が西から昇ることは断じてない!
