先日 乳がん検診に行ってきました。

前の検診で年配の男性のお医者さんで ちょっといやな思いをしたので、

女医さんが常駐している病院を探して行ってきました。

とってもきれいで 明るい雰囲気の院内。

「今回は大丈夫!」と安心して検診に臨みます。

案内役の看護婦さん?はとっても親切なんですが…

決して適当に話しているのではなく きちんと説明してくれているのはわかるのですが、

早口で横を向いて話すので 何を言っているのか よく聞き取れず……

毎日何十人もの患者さんに 同じ事を言うので 

看護婦さんにとっては当たり前なのかもしれませんが、

初めて訪れる私にとっては わからないことだらけ。

立場が代わった時に、早口の私も気をつけなくては と考えさせられました。

さて 肝心の検診です。「マンモグラフィ」

前に別の病院でやった時は 椅子にすわった記憶があったのですが、

ここでは 普通のレントゲンを撮るように 立ってやりました。

    はさまれたんですが (@_@;)(@_@;) 痛い 痛~い!!!!

きつーくはさんで 撮影するために少し離れていく看護婦さん

撮影が終わって 戻るまでまた少し待つ(-.-)(-.-)

終わったあと心なしか 左側の胸にしこりができたような気が…

「1年に1回は受けて下さい」と言われて こんな痛みにはとても耐えられそうにない。

後日 検診の様子を友達に話したら マンモグラフィでなく 超音波でも検診ができるとのこと

超音波の方が安い上に マンモグラフィよりも精度が高い と言っていました。

本当のところはどうなんでしょうか??

ご存知の方がありましたら アドバイス願います。  (スタッフN)