のんだくれ 北へ! Day11 釧路ボディスペシャル!ん~いくつ目だ!? | 毎週土曜は休肝日

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酒、バイク、その他、生きて行く上では何の役にも立たない戯言集
好きな言葉は「おいちゃん、熱燗おかわり」

のんだくれ 北へ! 

 

などと銘打ったのは良いけれど、

そう言や、夜の話を書いてない事に、ハタと気付く。

 

でも行った先々でただただ酔っぱらってるだけだしなぁ。。。

 

まぁ、物は試し。

 

ちょっと書き留めておく事に致しますか。

 

と言う事で、この日は旅も終盤、釧路の夜の話。

 

私が釧路で泊まる際、必ず足を運ぶのが、末広町の勢喜さんだ。

 

ここの大将がこれまた大層人の良い方で、

あれはコロナ全盛期の頃だっただろうか?

私が2件目のスナックを求め、この界隈をブラブラ彷徨っていた際、

ちょうど店前で一服していたのが勢喜の大将だ。

 

何とはなしに話しかけてみると、

大将は快く知り合いのスナックを紹介して下さった、

それが邂逅となる。

 

と言う事でー。

 

 

今回も、パツーン!と勢喜さんにお邪魔させて頂く事にしたのであった。

 

やっぱ、仕事が丁寧な店は良いよねぇ。

 

ホタテと山芋の煮て冷やした奴がお通しで、

こんなん、私のような、しょぼくれたオッサンの目の前に出されたら、

そら、ビールもグビグビ進むっちゅなもんやん。

 

だがー。

 

 

刺身を食い掛けようとしたその瞬間、急に箸が止まった。

 

あれ?

今日はあんまりガツガツ食う感じじゃないぞ。

 

この後、鳥松に行って、できればラーメン大将も寄って、

そっから場末のスナックに行って懇ろに。。。

などと、THAT'S 釧路ナイトボディスペシャル!を堪能しようと思っていたのである。

 

ところがー。

 

突如としてー。

 

 

私のハートはストップモーション!?

 

-ハッ!

 

あれか。

 

あれが原因なのか。

 

あいつだ。

 

あいつに違いない。

 

つまり。

 

 

お、お、お前やーーーーっ!

 

 

私はこの日の昼間、

誠にもって非っ常に大人げなく、

400gポークチャップをやっちゃって来ていたのである。

 

あぁ、別海にあると言う桃源郷、

そこへ行けばどんな夢も叶えてくれると言う、

ドライブインロマン。

 

見事に、やらかしてしまったのである。

 

ここはカツカレーにしておけば・・・。

 

などと言っても、後の血祭り。

 

膨腹感は決して去って行かない。

 

しょうがないので、

芋焼酎をお代わりしつつ、

 

 

あっさりめに、アスパラバターも追加注文してっと。

(コラコラ)

 

これを最後にと、お勘定をお願いしようとすると、

 

 

「あ、これ、サービスね、エビ食べてってよ、ンマイから(^^)」

 

ーあ。

 

私は何度血迷ってしまうと言うのだろうか。。。

 

それでも何とか奇麗に平らげ、

気持ちよく店を後にする。

 

ここは蠱惑の灯りが群れなす末広町。

 

もちろん飲み込まれて行く事には決して吝かではない。

 

 

なにしろ、ボディスペシャルは、まだ始まったばかりなのだからー。