宝塚観劇 今日は日比谷の『東京宝塚劇場』で、花組公演「ポーの一族」を観劇した。 今年初観劇で、1階3列目という良席だった。 萩尾望都の少女コミックが原作で、これまで一度も舞台化されたことのないものをやっと宝塚で上演することができたらしい。 バンパネラ一族の時空を超えて旅を続けるお話しで、直前に復刻版のコミックを買って予習をしている。 みりお君でなければエドガーは演れないと思えるくらい、ビジュアルがピッタリだと思った。 あと2回観劇する機会があるので、更に楽しみだ。