毎日まんがを読みます。寝る前に必ず。
それが私の20年来の習慣なのです。
かつてはずいぶんまんがを集めたものでしたが
引っ越しの度に売ったりしたものも多く
所有しているまんがはそう多くはありません。
ですが手元に残ったまんがたちは
もう何度も何度も読み返してはまだ読むたびに
楽しさが味わえる、すばらしいものばかりです。
私が寝る前に読むのは、そうした繰り返し読んできたまんがたちです。
手塚治虫、萩尾望都、水木しげる、白土三平。
松本大洋、望月峯太郎、岡野玲子、杉浦日向子…。
読むたびに新しい発見があったり、読むたびに驚きがあったり、
なによりも読むたびに、いい眠りにつくことができる、
本当にすばらしいまんがたちです。
ベッドに横になり、小さなライトを照らし、
まんがを読みながら、やがて意識が遠のいて行く。
その意識と眠りの間には、福音が鳴り響き、
この世のものとは思えぬ幸せがあるのです。
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