ある編集者の女性が働く中で関わる様々な職業の人たちにスポットを当てた短編という形になっています。他業界の関わることができない職業から、自分がお客さんとしてしか知らない職業まで、その実情を見ることができます。
主人公はスイッチが入ると食べることも忘れて働いてしまうのですが、自分もOLとして深夜残業していた日々に読んだったこともあって、共感して涙してしまうこともありました。
もう働けないと思うほど残業して着替えるだけのために帰って出社した時も、なんだか主人公も同じだと思うと励まされて、彼女が勝手に友達のように思えてくるから不思議です。
ほかの登場人物も、自分の会社にもいるいるという人を見つけると、その人と話しているときに思い出し笑いしてしまいそうになりました。
どんな業界の人であっても、働いている人にオススメしたいマンガです。