日本人のまんが好きが高じてこれほど文化となるレベルまで上がり、世界的にも認められる分野になりました。まんがを描く人も多いと思いますが、好きで描いているという人も多く客観的にまんがを描く能力という考え方をすることはあまりないかもしれません。しかし、実際にまんがを描くとなると知識や技術的な要素はもちろん才能なども必要とされるのでかなり高度でハイブリッドな要素をもとめらる能力だといえます。まんがで絵を描くという技術だけでも相当なものを求められます。また、まんがにはストーリーが存在するので小説家レベルのストーリーの組み立てを展開する必要がありそのような両面での能力を持ちえるにはそうとうな努力を要するように思われます。ストーリーも時代背景や舞台背景、事実に基づいた設定など調査が必要な部分も多く考えている以上に綿密でたいへんな作業になります。それでいてオリジナルキャラクターや絵のタッチ、ストリー展開などがないと漫画家になるということは難しいと考えられています。