ついに看護学校合格発表の日。

最初に学校に掲示されるのですが、40分の道のりが面倒なので、ネットでの発表を待ちます。

気軽に受けたとはいえやっぱり受かりたいお願い

ドキドキしながらスマホで確認。


そしてついに




よかったー!

とりあえず合格さえすればどうにかなる
キラキラ

看護学校がいくら辛くてもしがみついてでも卒業するから、絶対に看護師になれる!

と入学もしていないのに、看護師になったような達成感を噛み締めていました。

そんな甘いもんじゃないのに…にっこり


まずは両親に報告です。
2人とも昔から私に「看護師になって欲しい」と思っていたので大喜び。

「学校に行き始めても子育てをサポートするから」

「安心して通いなさい」

と、背中を押してくれました。

私は高校卒業後、大学に行きたかったのですが家庭の事情で叶わず。
働きながら通信制の専門学校に通いました。
なので、全日制の学校に行くなんて高校生以来。

ワクワクしながら、入学手続きです音符

ただ、この時は元夫が弁護士から逃げ回っていてまだ離婚が成立しておらず、入学手続きは全て結婚時の名前で提出。
離婚することは決まっているので、名札などは旧姓で作成して欲しいと学校にお願いをしました。

申し訳ないし、めっちゃめんどくさい…

入学から1ヶ月後にようやく離婚成立。




入学後は忙し過ぎて、離婚届を出すために役所に行く時間がとにかく惜しかったです。

その後も名前が変わるので、変更の手続きに追われてバッタバタアセアセ

寂しさを全く感じなかったので、その点はありがたかった…のかも?しれません。