第一志望の看護学校に見事に玉砕した私。
通えそうな範囲でまだ試験が残っている看護学校に、ダメ元で受験することにしました。

年も明けて社会人入試は終わっているので、一般入試での受験。

この時は離婚協議が進まず、夜は眠れないしご飯も喉を通らず、激痩せ中ゲッソリ

昔仕事で着ていたパンツスーツは、ブカブカ過ぎて不格好になっていましたもやもや


ほとんどの受験生はスーツですが、数名カーディガンとスラックスのような服装の方もいます。
当時は気にしていなかったけれど、看護学校は目立つよりも周囲に馴染む人を望むので、受験はスーツが無難ですね。

受験自体は問題なく回答できました。
小論文は時間ギリギリになってしまって、最後は必死ピリピリ
どうにか書き終わって一安心です。

そして面接。
2人の先生が面接官で受験生は1人ずつ入室します。
質問内容は想定内。
第一志望に比べてリラックスして受けたので、笑顔でしっかり答えることができました二重丸

今回は面接は大丈夫そう!

小論文が整理して書けなかったし、時間がギリギリで字が汚かったのが反省点でした。