さて、いよいよ看護学校社会人入試当日のお話。

学科試験が終わった後に面接があります。

試験は割と悩まずに解ける問題が多く、手応えがありました!!

で、リラックスムードで面接へ。
もう30代半ば。
予備校で面接練習もしたし。
今更緊張なんて…と思っていたのに




面接官は2名、受験生も2名で面接開始です。
やらかしまくった訳ではない。
でもイマイチな受け答えをしたなーと終わった後に反省しました。

で、結果












社会人は倍率が高いので想定内!
落ち込むことなく一般入試に向けて更に勉強します炎

とにかく過去問と予想問題を解きまくり。
そして年明け。
一般入試に臨みます。
で、結果…













何故か受かる気満々だった私。
そして落ちると思っていたであろう予備校の先生。

受験前から何度も「他も受けませんか?」と勧めてくださっていました。

当時の私は何故あんなに受かる気満々だったのか。
謎でしかないゲッソリ

そもそも年齢でも引っかかると言われているんだから、素直に複数受験すればいいのにタラー

子ども達が小さかった当時、どうしても近所の学校に通いたかった。
来年同じ学校にまた挑戦するか、近くに准看の看護学校も検討するか、一旦考えることにしました。
とりあえず、予備校通いはここで終了です。

あの時お世話になった予備校の先生に伝えたい。
ありがとうございます!!
先生のおかげで、今、私看護師やってますキラキラ