2017年に大西みつぐ様の「小名木川物語」にほんの少し出演したご縁からMOTサテライト(今は新しくなった東京都現代美術館が大規模修繕工事の間の企画)の吉増剛造ワークショップに参加したことを思い出しました。きっかけは今俳句鼎談者を務める角川俳句のとある作品からです。

俳句鼎談はどれだけ予習しても作者の本意に近づけるとも限りませんが、兎角準備が必要です。

同時進行で『岡田史乃百句』も書き上げて行かなければ。