今回はカフェこっとんから。朝霞台からは少し離れてはいるがちょうど良いウォーキングの距離。大概、整骨院などの帰りに寄る。気の合うママさんとの他愛のないお喋りと美味しいごはんやスイーツ、コーヒーでくつろぐ。手作りグッズがたくさん展示されてお買い物もできるのが嬉しい。

そして朝霞市の自慢「こころ菓子ほそや」のあさか道中を頂いて久しぶりに味わう。右の2枚は我が家のバルコニー、その下は裏に借りているシェア畑で家人が育てた玉葱。左下は我が家のご飯。



昨年の三月唐少し違う環境となった途端、目眩が起こるようになり、近所の目眩専門医にかかって一年間漢方薬で治療をしてきた。それで念のため、母も入院していたTMGでMRIを受けた。結果は良く一安心。


ところ変わって(ここ一か月を地域で無理矢理分けたので)行田市の埼玉古墳群。三回目の訪問。今回は沢山ある古墳の中の高いものに登った。見晴らしが良い。お食事は再びの「さんぽみち」。ゼリーフライのある定食に舌鼓を打つ。


また別の日に、あゝそろそろヒメに会わなくてはと一路秩父へ。の前のまず森林公園駅。燕が巣を作っていた。車窓からも緑がいっぱい.

左下は蛇苺か。姫蛍は川辺ではなく竹林や民家などの茂みに梅雨時の雨が上がった深夜にダイヤモンドのような輝きを発する。この日は降ったり止んだりでカメラを置く人も少なかった。その場では撮れないので写真はないが、キラキラと合図をするように数匹。


天使なベビーたち。今回は次女の体調を慮って、家人のみが長女宅に行った。会いたくて堪らない私は今朝ビデオ通話をして、その時にベビー一号本人がこのサングラスのフィルターを使用(笑)

二歳児なのに絵が上手い(=^ェ^=)


この吉野葛の干菓子は母存命中は母にシーズングリーティングで贈られていたが、今は私に。大切に頂いていて、胃腸炎で固形物が食べられない次女の栄養源ともなった。兎に角彼女は和三盆好きなので。


そして、俳句ブログには似つかわしくないかも知れないが、わたしにとって血肉であるROCK。それを支えるバンド活動が二年三ヶ月ぶりに再開した。

夏には親友とダウンロードフェスティバルも行く。

ノヴェラのライヴや配信でコロナ禍もずっとロックが心の基盤に。これはブレない。

  句会のお知らせ

6月14日13時半 志木カルチャー句会 AEON新座店

  18日13時  六本木句会 久國神社谷箪会館

  28日13時半 志木カルチャー句会 AEON新座店

7月2日俳句大学7号三賞記念吟行会 池上本門寺

     5日13時半 篠の子句会 南朝霞公民館

 16日13時 六本木句会 久國神社谷箪会館

 26日13時半 志木カルチャー句会 AEON新座店