九月から十月は公私共に怒涛の日々で、まだ渦中にある。
篠入稿から校正、発送。句会などを経て横須賀に海の近くのマンション下見に行ったり、里帰り出産の長女が第一子を連れて滞在するようになったり。
赤塚植物園、この前に母、岡田史乃のお墓がある。まだこの頃妊娠中の長女と第一子孫と次女と家人と。
植物園でお昼ご飯をさっと。
ベビーカーで回るには難しい箇所も多いので、少し歩かせる。
長女の第二子の女の子が9月30日に生まれて、新生児と長女と第一子の男の子一歳9ヶ月がいる中、今年も栃木蓮の俳句大会の選考会に。@生福寺
これはサトーカメラでの授賞式。
お友達に迎えに来てもらうことになったが、私の勘違いで宇都宮駅反対口に。脳みそが機能しなくなっているようだ。遅刻してしまったが、私の話す番の前、五島高資氏の番の時に滑り込みセーフ。本当にお世話になりました。
そして、来年度の日めくりカレンダーに載る事になりました。宇多喜代子先生、ありがとうございます。
Amazonでも販売するそうです。なんと次女誕生日に私の句が。
また日曜日には俳句四季12月号「今月の華」に掲載するグラビア撮影に社長がベビー塗れでカオスな我が家に来宅。二階の元長女の部屋(zoom句会の)で撮りました。with羊のショーン。お楽しみに
そして今日は整骨院の帰りにカフェこっとんに。
テイクアウト用セットを我が家の夕飯に購入して楽々
ルビーにも宇都宮の帰りに顔を出すことが叶いました。大戸屋は宇都宮サトーカメラの後で皆さんと。
今日の朝霞市の黒目川。晴れてて気持ち良いが、もう冬が来そうな寒さ。
そしてこれが待望の天使
第一子の男の子もお兄ちゃまに。そうは言っても1歳9ヶ月なのでまだベビー。絶賛赤ちゃん帰り中でママ(長女)を困らせている。第一子が泣き叫べば呼応するかの如く第二子新生児も笛吹きケトルのように大声で大泣き。正にカオス。これは11月第1週まで続く。
それでも今ここに生きている生命を感じる。
良い風が吹いて来そうだ。
横浜希望だったが、結果横須賀方面に海が見える部屋を持てそうである。その準備も同時進行。これは私の幼い頃からの夢で、どこまで持つか。落ち着いて行けるようになるのは来春かもしれない。
コロナ禍、皆さんそれぞれに大変だと思うが近い将来に夢や目標を持つ事で張り合いが出る。
何処かに行くだけでなく、誰かと会う、電話する、好きなものを食べる、などなど小さな夢でもいい。
身体に気をつけながら今日出来る事は今日やりたい。
感染対策をしながら23日(土)六本木句会開催です。
句会お知らせ
10月23日(土)13時 六本木谷箪会館 六本木句会
11月2日(火)13時半 南朝霞公民館 篠の子句会