今回も二部立てで日にちではなく地域で分けて書く。その都心から都内近郊埼玉編。
まず今月は俳句結社篠の校正月だったので赤坂宅で編集同人と同人とで作業をして次週の句会の懇親会の偵察にるんのお食事会など度々利用する京華茶楼赤坂通り店へ。
前によくして頂いた日本の大学で学ばれているお姉さんは帰国されていて、今はもう一人のお姉さんがママさんに。(片言なのでそれ以上事情わからず)残念である。
左下は京華茶楼とは関係なくお土産で頂いたもの。
六本木久國神社。句会あと。

昔はタコの滑り台があった氷川公園。幼い頃の私は何回もここで転んでタイツに穴をあけていた。

この所修繕などビルの用事で頻繁に赤坂に行くので、個人的にはカトリックだが家が氏子となっている赤坂氷川神社に夏越の祓えの人形(ひとがた)を奉納に。

前にも載せた我が家のベランダの茄子が立派に育って食卓に。②にも書く摘みたてブルーベリーや刈りたてヒメタケノコと共に旬を感じる事のできる食材。
真ん中左は存命中の母にいつも贈ってくださっていた吉野葛の干菓子。今は私が頂いている。和三盆が口中で溶けると色々な事を思い出す。

やっと色々解禁となり、柳瀬川駅の友人宅に久々に遊びに行く。猫が可愛い。同い年の娘を持つ、母親学級の頃からのママ友。お互いの長女が嫁いでいて、時間の流れを感じる。それでも時間を飛び越えてほっとできるのは会わなくても繋がっていたのだなと感無量である。

こちらはまた別のママ友で、前の住まいのマンション時代のママ友。お料理上手で彼女の作るスイーツはホテル並みに美味しい。(真ん中左)その横の写真は五年くらい前に足を怪我してから(よく転ぶ)通っている整骨院の待合室。『るん』を置いて下さっている。
下の段左は我が家の近くのスーパーの閉鎖したイートインに置かれた七夕の笹。右はヒメタケノコを秩父で刈る時の竹林の笹に短冊を飾ってみた。続く