先日お知らせした小鹿野歌舞伎の2日目に行ってきました。
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楽屋裏に自由に入れて写真も撮れたのが良かったです。
肌ぬぎの商人をどう着付けするかなど色々見ることができました。
江戸で修業を積んだ初代坂東彦五郎が帰郷後近所の若者に歌舞伎を教えたことに始まる小鹿野歌舞伎。
時間の関係で「仮名手本忠臣蔵六段目勘平腹切之場」のみしっかり見てきました。

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日が暮れる前に同行の友人とその家の近くの吉田久長のわたなべさもじろうさん家へ。
秩父アートギャラリーにもリンクされているおじサンタの会で、各地で色々な出し物が。
最後は画家のさもじろうさんの家に皆さんかか集まり詩の朗読や、アカペラなど披露。
小鹿野の詩人の高橋英夫さんの詩の朗読が心に沁みました。歌手の方(お名前失念)のお話が面白かったです。
私はケーキを焼いて行き、友人はガレージで作っておいた鶏肉の燻製やトマト料理。
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この日の友人からのお土産は栗どら焼き♡
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帰宅をするも日光に旅に行っていた長女からリラックマのお土産が。

冬日向抱き込むやうに破風山            麻乃