8月も終わろうとしていますね。
そして時は変わって、8月最後にレジャーらしいところへ。その昔私は行かれず家族だけが行ったヘリテイジホテル。飯能だと思い込んでいたら、熊谷でした。泳がなくても有料で中に入ることができます。せっかく入ったのに句は余り。
この夏は幸せなことにセッションスタジオに三回も入れて、その中の一バンドのメンバーさんからのその時のDVD受け取りも兼ねて目黒へ。陳麻家のこの時期限定の冷やし坦々麺を食べました。
癖になりそうなお味でした。バイコーは分け合いました。今度は他のメニューも食べてみたいです。
そして時は変わって、8月最後にレジャーらしいところへ。その昔私は行かれず家族だけが行ったヘリテイジホテル。飯能だと思い込んでいたら、熊谷でした。泳がなくても有料で中に入ることができます。せっかく入ったのに句は余り。
そこから友人宅に遊びに行って手作りの美味しいスモークチキン乗せのペペロンチーノを頂きました。猫たちももう慣れてきたかな。
リンダロンシュタットのバンド話は一旦お休みで、彼女に曲を提供する本家本元のカーラボノフ(高校時代からファン)の曲を合わせてみました。高校時代は私もピアノやギターで弾き語りましたが、ハードロックをやるようになってからボーカルオンリーになったので暫く弾いていないな。弾いてみるかと思いました。
山の中に行くほどに緑が濃くなり、法師蝉、蜩よりも既に秋の虫が合唱するように。蛇や雀蜂も怖いですが、やはり空の色が違います。
蚊取り線香のお皿がおしゃれでした。
話は飛びますが、毎週のように来ている赤坂の実家で曾祖父、岡田忠彦が持っていた終戦詔書を見つけました。鈴木貫太郎内閣の時に厚生大臣をしていました。コピーでない方は従姉妹が持っているのでしょう。自分の家族の系譜をこのように見るのは面白いですね。
今日は和歌山出身の爽やかなリハビリ療法士さんと母とで午後を過ごしています。毒舌も第三者がいると面白いギャグになります。幼い頃から厳しい両親に打たれては来ましたが、更に打たれ強いキャラクターの誕生です。
なんでも句材にしなければ。
戦闘機ごと舞ひ合うて秋の蝶 麻乃