真夏うだるような暑さに負けて ベンチにへたれ込んでしまった 大切な約束や 僕によく似た背中を どこかで見失ってしまい 脂汗に嫌気がさす やけに喉が渇いて それは夏のせいだなんて 今時誰も信じてくれない それでも前を向かなきゃならない 自分で決めた約束を 守るために僕は生きる それでも君と生きてゆくことを 諦めたくはない それがもし幸せにつながるのならば 僕は喜んで君と一緒に不幸になろう そんな言葉を胸に秘めて またあの背中を追いかける 優しさだけは決して忘れないようにしながら