鳥居さんの単独まであと1ヶ月を切りましたね。


方舟ってどんな内容になるんでしょう。

創世記の大洪水にまつわるノアの方舟の伝説は、昨年の大震災のときの津波を連想させます。

震災を生き残った我々は知らぬ間に方舟の乗組員に選ばれていたようなものなのかな。


震災のあとはずいぶん命について考えさせられました。

鳥居さんのネタや小説も同じように生と死について、はたまた人生について考えさせられます。


鳥居さんの目や心を通じて新しい世界に連れていってもらうのを楽しみにしています。