『Birth-Day!!』という無料雑誌に鳥居さんのインタビュー記事が載っていました。
このへんでは手に入りにくいので取り寄せたのが今日届きました。
「Birth-Day!!読者がチャンスをつかむためのアドバイスは?」という質問に対して、
「はい、私は3月18日です。誕生日っていうのは、種がたどり着いたときのことですか?もう生まれているのに、出てきてからカウントじゃ変だと思いませんか?」
と言っていました。(いつものように答えになっていないのですが)
でも、たしかに僕もそう感じたことがあります。
「生命の誕生=着床」じゃないの?って。
でも、それがいつなのか正確に把握するのって難しいですよね…。
それより、両親のチョメチョメの日取りがより具体的になってしまって、激しく気まずくなる危険すら感じます。
僕は鳥居さんと誕生日が一緒なのですが、僕の両親と鳥居さんの両親は同じ日にチョメチョメしたんでしょうか?
うわーい!ラッキー! ……とは思えませんね…微妙(笑)
↑ なんだか少しインタビュー内容に触れてしまいましたが、フリーペーパーだしいいよね…(良くない?)。
どうでもいいんですが、雑誌でバースデイというと、『MyBirthday』を思い浮かべてしまいます。
(今回のもその雑誌かと思ってました)
上品なマダムだと思っていた「マドモアゼル愛」先生がものすごいおっさんだった、という驚愕写メが友人から届いたときは、かなり裏切られた気持ちでした。
…って、ほんとにどうでもいいな!