写真は、先日行ってお気に入りになった和フレンチのお店で出た玉露
いちばん美味しくいただくための作法もレクチャーしていただきながら
味わった玉露はびっくりするほど新鮮な旨味があり
お茶の奥深さを感じました

ポワントとは
英語だとポイント→点
爪先で立つトゥシューズの略称だったりします
クラシックバレエ、独特のシューズで憧れ

のようです


のようです今月から12人の生徒たちがこのシューズを履き始めました
3月からポワントクラスに出て良いですよ
とのお知らせをしたら生徒たちの嬉しそうな顔はまぶしいほどでした
とのお知らせをしたら生徒たちの嬉しそうな顔はまぶしいほどでしたシューフィッターさんいらっしゃる日が大雪でフィッテングの会は中止となったのですが、それぞれご家族で準備して下さり、
無事履き始めることができました
紐やゴムの付け方
紐の結びかた
から
立ち方、そして降り方
怪我も伴いかねない為
慎重に指導していきます
ポワントって本当に自分の足りないことがよく解る
不思議な履き物です
バレエシューズではごまかせてもポワントではそれが出来ないから
きっとよい気づきになると思います
私も体調が少し良くなってきたので
ポワントクラスに出てみました
トゥシューズってやっぱりいいですね♪
やっぱりクラシックバレエの醍醐味だと思います
体の隅々までキリリと澄み渡るような緊張と躍動
痛みも感じなくなって、本当に嬉しかったです
3年~永かったです
震災の時から本当に身体中鎖に繋がれているような痛みと重みでした
少しおしゃれしたいという気持ちも芽生えてきました

バレエは美意識も大切だと思います
本当に苦しかった…
玉露がおいしいと思った時
その究極を見つける作業も美意識だと思いました
世界遺産となった和食は美意識の塊だと思います
日本人として美意識はいつも忘れないでいたいですね
ポワントも妥協しないで指導頑張ります

