ALOHA!
ハワイ大好き🩷
英語イタリア語韓国語
とにかく語学オタク🎶
夫と社会人、大学生の二人の息子達と
ワンちゃん達と猫ちゃんと馬さんのママ♡
名古屋あたりに在住
マノメーゼアヤコです。
生き物たちが大好きなのは幼い頃から💕
「乗馬、いいなぁ…素敵だなぁ…
馬さんに乗せてもらいたいなぁ🩷」
しつこく願い続けて、叶えた夢
それが「乗馬クラブに通うこと」
家にワンちゃんや猫ちゃんがいるように
乗馬クラブには愛馬ベル♡マシェリがいる
それがどんなに幸せなことかを…
ここのところ見失っていた私です〜
「うまく速歩が出せない」とか
「ベルちゃんの馬上で緊張する」とか
せっかくの乗馬の時間が…正直
心から楽しめていなかったです…
先週、私の速歩の先生の馬の咲良ちゃんで
以前ご指導いただたS先生の励ましで
馬上での時間を常歩〜なみあし中心で
最後は速歩を体験することができまして
わたくしの気持ちに変化が起きました〜
「私は馬さんが大好きで、だから
乗馬を習いたかったんだわ…」
できないことばかりを自分の中で
増幅させてしまい、肝心の馬さんとの
楽しい時間を台無しにしていたんです😭
そして理論派の⬜︎⬜︎先生のご指導も
私には受け止めきれず…⬜︎⬜︎先生が
愛馬ベル♡マシェリの気持ちを考えて…
ずっとご指導いただいてきましたが…
それもわかった上で、思い切って
以前ご指導いただいたS先生にもう一度
最初から乗馬レッスンを受けると決めました〜
ベル♡マシェリ用のゼッケンとイヤーネット
お洗濯して家に全部忘れてきてしまい
咲良ちゃん用のピンク色の装備の
愛馬ベル♡マシェリと夫のベタベタ
記念写真からよろしければご覧下さいね⏬
愛馬ベル♡マシェリには黒やネイビー
または真っ白が似合って、ピンク色は
今ひとつかなぁなんて思ってきましたが
「あれ?案外可愛いかも🩷」
親バカなので、お許し下さい😅
S先生と愛馬ベル♡マシェリと一緒
「常歩〜なみあしだけで30分」
思い出がたくさんの屋根下馬場で
ベルちゃん、途中一度も止まらずに
わたくしを背に歩いてくれました💕
「ベルちゃん、ママを乗せてくれて
本当にありがとうね‼️」
首すじをポンっと優しくタッチ♬
ずっと常歩で歩いてくれたベル♡マシェリ
途中少し元気よくなりまして…S先生が
「ベルちゃんは速歩できそうですが
今日はなみあしだけにしましょう」
ひき馬は夫にされるのが好きなベルちゃん
乗馬レッスンの最後に夫が迎えに来て
「あ!パパちゃんだー、終わるー」
嬉しそうに夫に寄っていきまして
無事に乗馬レッスンを終えました☺️
夫は今「乗馬はNG🆖」
ドクターストップ中ですが
わたくしの乗馬レッスンに付き合って
ただ…なるべく無理しないよう
涼しい場所で待機してもらってます💦
ベル♡マシェリをいったん馬房に帰して
人参🥕タイムをしてからは、私共の
休憩をすることにいたしましたー
馬さん達を眺めながらの休憩は
最高のリフレッシュ時間ですね♬
夫は「おにぎり🍙があればいい」
卵焼きをおかずにして🍙パクリ😋
久しぶりに乗馬クラブの休憩場所
ふーっと息をつくことができました☺️
さて…乗馬クラブの自馬メンバーさんから
「ベルちゃんがお利口で装蹄中❣️」と
写真や動画を送っていただいたのも
同じ日のことで、嬉しかったんです♬
おすまし顔で装蹄師さんに
装蹄してもらっている様子も
たてがみが風になびいている様子も
全てが可愛い愛馬ベル♡マシェリ🩷
乗馬レッスンを受けている以上は
それはやっぱり上達はしたいです
でも…愛馬ベル♡マシェリと過ごす
馬上の時間も、お手入れする時間も
オヤツの時間も大事にしたいです🩷
楽しいだけではないかもしれませんが
「幸せの気持ち」が心から湧き出る
ベル♡マシェリと一緒だからできる💕
もう無理はしなくていい…ですよね?
「いつまでも上達できない乗馬」は
「ゆっくりベル♡マシェリと
馬上で慣れていくこと」へ
気持ちを切り替えてまいります😊
日曜日に偶然東海テレビで観ました
競走馬ドゥデュースとアイドルさん?
触れ合う場面で、間近に馬さんに近づいて
すごく感動していらして…その瞬間に
わたくし、ハッとしたんです😍
「そうだった‼️最初は乗馬クラブで
馬さん達に会えて触れ合えるだけで
毎回感動していたんだわ❗️」
乗馬で「いつかは駈歩」を意識するあまり
馬さんと過ごす喜びを忘れるところでした💦
リハビリ乗馬レッスン再開した記事
たくさんの皆様に読んでいただき
嬉しかったです、有り難うございましたm(__)m
また時々咲良ちゃんの背中も借ります
そして慌てず騒がず愛馬ベル♡マシェリと
「ゆっくり歩んでいく乗馬レッスン」
夫の協力も得て続けていきたいです💝
愛馬ベル♡マシェリといつまでも一緒
夫と乗馬クラブに通いたいです
最後までお付き合いいただき
有り難うございましたm(__)m
MAHALO!