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早くも2025年の流行語となっている「ブロードリスニング」という言葉。
ブロードリスニングとは、選挙で候補者が有権者に一方通行に主張を訴えるのではなく、有権者の声(民意)を候補者が広く聴くこと。
その言葉の発案者であり、新党「チームみらい」代表として夏の参院選に出馬予定のAIエンジニア・安野貴博氏が公明サブチャンネルに登場ー
AIを使えない政治家は時代遅れ
AIで政治家は丸裸に
AIで日本はサイバー攻撃の標的に
AIはブロードリスニングも支配
AIにはAIでしか対抗できない
公明党青年局長 × 安野貴博
東大工学部出身の2人がバトル
ホリエモン襲来
ブロードリスニング="小さな声を聞く力"といえば、
公明党が結党以来60年間貫いてきた根本精神です。
これが各政党のスタンダードになるといいと思います
あとは公明党の「実績第一」「有言実行」も見習って欲しいなぁ
そして、みんな良い政党になれば、公明党なんて無くなったっていいし…
無理か
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