三菱自動車は、クロスカントリーSUV『パジェロ』をフルモデルチェンジし、これからの三菱自動車ブランドを象徴する新世代のフラッグシップモデルとして披露しました。2026年度は生産拠点であるタイを皮切りに、日本、オーストラリアに投入し、次年度以降、ASEAN、中南米及び中東など世界約100カ国へ順次展開していく計画です。
『パジェロ』は、本格的な悪路走破性と高い信頼性、乗用車並みの快適性を高次元で融合させたクロスカントリー4WD車として1982年に誕生しました。以来、アウトドアレジャーを楽しむお客様を中心に幅広い支持を獲得。国内では90年代のRVブームを牽引するモデルの一つとなり、初代モデルから4代目モデルまでの累計生産台数は329万台を超え、170以上の国と地域で親しまれてきた三菱自動車を代表するモデルとなっていました。
新型『パジェロ』は、初代モデルから一貫して培ってきた、悪路走破性・信頼性、快適性と扱いやすさを両立させるという商品思想を継承・進化させながら、今回新たにフラッグシップモデルにふさわしい上質さを付加し、全方位にわたって大幅に進化させました。
水平基調で力強く存在感のあるプロポーションに加え、機能的かつ先進的で上質なインテリアを採用しました。歴代モデルのモチーフを内外装の随所に取り入れることで『パジェロ』らしさを表現しながら、新世代のフラッグシップモデルにふさわしいデザインとしています。
三菱自動車.com
予約注文期間:10月1日〜29日
グレード&価格発表:10月29日
発売日:12月17日
初回生産:1万台
三菱パジェロ
試作車第1号(1973)
三菱パジェロ
初代(1982)2代目(1991)
3代目(1999)4代目(2006)
5代目(2026)
三菱といえばラリー
先頃🇹🇭タイで行われた『AXCR(アジア・クロスカントリー・ラリー)』で三菱トライトンが2連覇を成し遂げたばかり![]()
そしてパジェロといえば『パリダカ』
この勢いでパリダカへの復活もファンとしては期待したいところ![]()
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PARIS - DAKAR
【1979- 】
フランスのパリをスタート、アフリカ大陸に渡り大自然の道なき道を縦断、セネガルのダカールをゴールとした20日間1万キロの"世界一過酷なラリー"。元はアマチュアを対象とした冒険レースが、世界屈指の自動車メーカーと有名ドライバーが参加するようになりFIA公認競技となる。
三菱パジェロ
1983年『パリダカ』に初参戦。🇬🇧アンドリュー・コーワンが総合11位(市販車無改造クラス1位)。翌年3位(市販車改造クラス1位)。
三菱パジェロ(市販車ベースⅠ期)
1985年、総合優勝を狙うプロトタイプ・クラスに初挑戦。🇫🇷パトリック・ザニロリがポルシェを制し初優勝。以後パジェロは、強力なライバルメーカーを迎え撃つ形になっていく。
三菱パジェロ(市販車ベースⅡ期)
WRC王者のプジョーが参戦。三菱自動車のサラリーマン・ドライバー🇯🇵篠塚建次郎が前年落ちのパジェロながら1987年3位、翌年2位。日本でも話題に。
三菱パジェロ(プロトタイプⅠ期)
シトロエンに対抗するためマルチチューブラー・フレームのパジェロを開発。1992年🇫🇷ユベール・オリオールが優勝。翌年🇫🇷ブルーノ・サビーが優勝、三菱が2連覇。94年は主催者の不手際により三菱は撤退。95年🇯🇵篠塚はトップに躍り出るチャンスを掴むも、フランスのマスコミヘリによる妨害に遭い悔しい3位。
三菱パジェロ(市販車ベースⅢ期)
三菱パジェロ(市販車ベースⅣ期)
ルノー・2WDバギーに有利なレギュレーションに苦しみながらも2001年🇩🇪ユタ・クラインシュミットが女性初の優勝。翌年🇯🇵増岡浩が日本人二人目の優勝。
三菱パジェロ(プロトタイプⅡ期)
2003年🇯🇵増岡が2連覇。VW、BMW、フォード、日産などライバルを抑え、07年まで三菱が7連覇。翌年、アフリカの政治情勢によりパリダカが中止。09年より南米でダカール・ラリーとして開催以降パジェロは不参加。以後、中東開催の現在まで三菱の優勝12回は最多記録。
ダカール・ラリー
【1979 - 2026】
🏆 歴代優勝メーカー・ランキング
1/43 Les voitures vainqueures de
l'histoire du Dakar
🇬🇧ROVER(79,81)🇩🇪VW(80)
🇫🇷RENAULT(82)🇩🇪MERCEDES(83)
🇩🇪PORSCHE(84,86)🇯🇵MITSUBISHI(85)
🇫🇷PEUGEOT(87,88,89,90)
黎明期のパリダカ。砂漠のスペシャリスト🇫🇷ルネ・メッジが81、84、86年優勝。ル・マン王者&F1でも活躍した🇧🇪ジャッキー・イクスが83年優勝。ポルシェに続いてWRCのカテゴリー廃止でプジョーが87年から参戦、4連覇。WRC王者🇫🇮アリ・ヴァタネンが3勝。三菱は85年の優勝以来、後塵を拝す。
🇫🇷CITROËN(91,94,95,96)
🇯🇵MITSUBISHI(92,93,97,98)
🇫🇷RENAULT(99,00)
白熱のパリダカ。シトロエンがフランス政府の支援で膨大な物量と一流ドライバーを揃えて三菱の前に立ちはだかる。さらに三菱のエースドライバーだった🇫🇷ピエール・ラルティーグがシトロエンに移籍し3勝。三菱のピンチに97年🇯🇵篠塚建次郎が初優勝。WSPC王者の🇫🇷ジャン=ルイ・シュレッサーがルノーの二輪駆動バギーで2勝。
🇯🇵MITSUBISHI(01,02,03,04,05,06)
三菱のパリダカ黄金時代。レギュレーションに有利なシュレッサー・バギーに対し三菱はチームワークで対抗。01年🇩🇪ユタ・クラインシュミットが女性初の優勝。02、03年🇯🇵増岡浩が2連覇。以降、パリダカ二輪王者🇫🇷ステファン・ペテランセルが4勝。
🇯🇵MITSUBISHI(07)🇩🇪VW(09,10,11)
🇬🇧MINI(12,13,14,15,20,21)
🇫🇷PEUGEOT(16,17,18)
🇯🇵TOYOTA(19,22,23,25)
🇩🇪AUDI(24)🇷🇴DACIA(26)
アフリカ大陸を離れたダカール・ラリーは南米、中東へ。三菱が去りVWが台頭し、WRC2冠🇪🇸カルロス・サインツが10年優勝、🇶🇦ナッサー・アルアティヤが11年優勝。やがてミニ、プジョー、トヨタの三つ巴の戦いはペテランセル、サインツ、アルアティヤのライバル対決となる。アウディ、ダチア、フォードなど新たな挑戦メーカー、WRC9冠🇫🇷セバスチャン・ローブ、F1王者🇪🇸フェルナンド・アロンソなど様々なジャンルのドライバーを迎えながらラリーは続く…
🏆歴代優勝者ランキング
1位🇫🇷ステファン・ペテランセル(8回)
2位🇶🇦ナッサー・アルアティヤ(5回)
3位🇪🇸カルロス・サインツ、
🇫🇮アリ・ヴァタネン(4回)
5位🇫🇷ルネ・メッジ、
🇫🇷ピエール・ラルティーグ(3回)
7位🇯🇵増岡浩、
🇫🇷ジャン=ルイ・シュレッサー(2回)
9位🇯🇵篠塚建次郎、🇩🇪ユタ・クラインシュミット、
🇧🇪ジャッキー・イクス、🇫🇮ユハ・カンクネン、
🇸🇦ヤジード・アル=ラジ、
…他(1回)



























