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Everything But The Girl

Ben Wat,(g,k,vo)Tracey Thorn(vo)


1982年、イギリスイングランド・キングストンにある国立ハル大学在学中の♂ベン・ワットと♀トレイシー・ソーンでebtgを結成。


80年代はジャズ、ボサノヴァ、AOR系の音楽性で、ポストパンク以降のネオアコースティック・ムーヴメントを牽引。


音符「Night and Day」(1982)


The Style Council feat. Tracey Thorn


音符「The Paris Match」(1983)


音符「Driving」(1990)


ベンの難病療養後、90年代はエレクトロニックを取り入れたハウス、クラブ、ダンスミュージックへ進化。


音符「Missing」(1994)



音符「Temperamental」(1999)







🅰️

①「Each and Everyone」(1984)


②「Cross My Heart」(1986)


③「Driving」(1990)


④「Time After Time」(1992)



🅱️

⑤「Missing」(1994)


⑥「Rollercoaster」(1994)


⑦「Wrong」(1996)


⑧「No Difference」(1999)








音符「Missing(Todd Terry Remix)」(1994)



2000年、結婚していた2人はトレイシーが子育てを願望しebtgは解散。ベンはDJでも活躍しながら2014年、ギターバーナード・バトラー(ex.Suede)と共作アルバムをリリース。


2023年、ebtgとして24年ぶりとなる新譜をリリース。



10th
『FUSE』(2023)


音符「Nothing Left to Lose」




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