ニコご訪問ありがとうございます!


来たる衆議院選挙、今回、我が埼玉県は10増10減の影響で、小選挙区は与党統一候補として公明党から選出することになりました。


これまでは、小選挙区は自民党議員、比例区は公明党でした。




しかも我が市から、公明党NO.2とも言われる石井啓一幹事長の出馬となります馬ダッシュ


今年5月、東京28区を巡り、約束を反故にした自民党に対して「自公の信頼は地に落ちた」と言い放ち、自民党に謝罪をさせた、あの人です下矢印おーっ!拍手



石井啓一

【いしい・けいいち】1958年東京都豊島区生まれ。紳士服仕立て職人の父の背中を見て育つ。早稲田中学・高校を経て東京大学工学部卒(工学士)。旧建設省に12年間勤務。1993年衆院選で初当選・10期。元国土交通大臣(歴代最長3年11カ月)。現公明党幹事長。妻と長男の3人家族。





ウインク連日に渡り、駅頭や街頭などでのご挨拶と企業回り、ご家庭への訪問を行っています。


車先日、ご同行させて頂いた時には、個人的なお話や議員の裏話、創価学会の信仰についても聞けたりして興味津々飛び出すハート


そこから石井幹事長の優秀さだけではなく、まじめで誠実な人柄、芯の強さが伝わりましたキラキラ


ま、元大臣というより、「一を聞いて十を知る」ような、人の心が分かる、優しい近所の石井さん気づきなんです。



自公連立与党として国政報告会も共催でき、河野太郎デジタル大臣、小渕優子選対委員長をはじめ、自民党の議員団が応援に駆けつけてくれました。



手河野太郎氏の父である洋平氏は、創価学会・公明党を不当に弾圧した、1994年の「四月会」発足時に名を連ねた自民党総裁。


「四月会」とは、自民党と社会党という政治権力と、神社神道と日本仏教会という宗教権力が結託して民衆団体を攻撃した一件です。後に橋本龍太郎総理時代に謝罪し、解散へ。


一方、小渕優子氏の父である恵三氏は、1999年に、自民党の謝罪を受け入れ和解した公明党との自公連立スタート時の内閣総理大臣。


小渕氏が上記のことに言及していましたが、深い因縁を感じます


河野氏は知ってか知らずか、この日は、ただ日本のデジタル化を主張するだけでしたが…ねー




かつて、軍事国家だった日本国家権力は、平和思想の創価学会を非国民とし、初代会長・牧口常三郎を獄死させた歴史があります。


第2代会長・戸田城聖の出獄以来、1964年の公明党の結党、第3代会長・池田大作に受け継がれた、権力への平和的なリベンジ(復讐)は、公明党としてこれからも続いていきます。




うーんこの日、自民党議員の口々から発せられる公明党・石井幹事長への賞賛には感慨深いものがありました。


忖度なしハッ

元財務官僚・高橋洋一氏が答える

「なぜ国交大臣は公明党なの!?


手本を示し、自民党を引っ張っていく、教育していくのは公明党議員の役割り、使命だと思います



支持率低迷中の岸田政権…選挙は来年になってしまう雰囲気ですが、この時間をチャンスと捉え、支持拡大に走りたいと思います。



ほっこりご閲覧ありがとうございました!