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高らかなコーラスが印象的な本作。近未来的なシンセサイザーが耳に残る作品になっています。
本楽曲は、2024年春にリリースのニューアルバム『Reasonable Woman』に収録予定。また、楽曲のリリースと合わせてリリックビデオも公開しています。
これはアルバムも期待大ですねー
🇫🇷DJデヴィッド・ゲッタが2011年にリリースした楽曲にフィーチャーされていたのがシーア嬢
「Titanium」(2011)
顔を見せない実力派シンガーとして話題になりました。
シーアのカラオケ(笑)
🇦🇺SIA
1975年生まれ。オーストラリア・南オーストラリア州アデレード出身。
90年代から音楽活動をスタート。🇬🇧ジャミロクワイのレコーディングに参加も、声が個性的過ぎるとの理由でボツに。
97年豪でソロ・デビュー。2012年🇺🇸リアーナへの提供曲「Diamonds」が英米1位のヒットを記録するなど作曲家として活躍。Ne-Yo、The Weeknd、Diplo、Adele等と共作。
「IKO IKO」
(New Orleans Folk Song)
17枚目のシングル。ダンサーの🇺🇸マディ・ズィグラー(Maddie Ziegler)をフィーチャーしたMVが話題に。92カ国のiTuneチャート1位。米ビルボード誌「年間ベスト・ソング」1位。グラミー賞にノミネートされ、MVは25億回再生を記録。6thアルバム『1000 Forms of Fear』は全米1位。
「Alive」(2015)
「Unstoppable」(2016)
「Never Give Up」(2016)
" I won't let you get me down I′ll keep gettin' up when I hit the ground Oh, never give up, no, never give up no, no, oh"
シーア、いい詞や〜
LSD
🇬🇧Labrinth&🇦🇺Siaのツイン・ヴォーカルとプロデューサー🇺🇸Diploによるユニット。
「Genius」(2019)
「Thunderclouds」(2019)
「No New Friends」(2019)
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