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今日は、80'sのダンス・ミュージック
みんな大好き「ユーロビート」
歌詞の意味とか、小難しい理屈いらなーい
ビートが全てでしょ
コロナ禍🦠ストレスに負けない
夏の暑さもぶっ飛ばせ
🇬🇧Dead Or Alive
Pete Burns
【1959 - 2016】
ユーロビートといえば、一世を風靡した英国プロデューサー・チームのPWL
当時、日本のWinkがカヴァーしたカイリー・ミノーグ、CMにも出演していたリック・アストリー、「ヴィーナス」のバナナラマ…全てPWL
僕には、TM Networkの「Get Wild」をPWLのピート・ハモンドがリプロダクションした「Get Wild '89」が衝撃的でした
そして、真打ちはピート・バーンズ（vo）率いるDead Or Aliveそのブームは英米、日本など、世界を席巻しました
そのブームは英米、日本など、世界を席巻しました
まずは、秀逸なカヴァーを発見
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珍しいドラム🥁カヴァー
プロずるい
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藤井隆（vo）
星野源（g）
長岡亮介（g,cho）東京事変
ハマ・オカモト（b）OKAMOTO'S
河村カースケ智康（dr）桑田佳祐、aiko他
櫻田泰啓（melodica）嵐、中川翔子他
石橋英子（melodica）灰野敬二、星野源他
STUTS（MPC）松たか子、DAOKO他
そして、ノンストップMegaMix
通勤・通学、作業用、家事、ウォーキング…この80'sのHi-NRG（ハイエナジー）サウンド
を聴けば、身も心も踊り出します
過去blogは、まさに＂生きるか死ぬか＂の壮絶な人生
を生き抜いたピート・バーンズのヒストリーですLP Discography
ご閲覧ありがとうございました🍉🍉🍉
